今回は完全な妄想話です。
---
自分はあまりテレビは観ないのですが、たまにドラマなど観てしまうことがあります。
今シーズンなぜか「全領域異常解決室」という連続ドラマを観てしまっています。
かなりマニアックな感じですが、他にも観ている方いるでしょうか?
日本を守ろうとしているいろいろな「神」が、一見普通の人間になって生活しているのですね。
その「神」は寿命や病気などで肉体がなくなっても、魂は生き続け、次の赤ちゃんに宿るとされています。
魂は生き続け、生まれ変わるということはこれまで自分もブログに書いてきましたし、同じ考えですので妙に納得してしまいました。
ただしドラマの中では「神」の魂が生き続け生まれ変わるとのことです。
そして「ヒルコ」というのがその神を次々と殺していくという話なのですね。
神の魂が宿っている人間の肉体を殺すと、神の魂が死んでしまい生まれ変わることもなくなってしまうとのことです。
そうやっていろんな神が次々と消えていってしまったら、日本は大変なことになる。
それを防ぐのが「全領域異常解決室」って感じです。
これを観て、すぐにピンときました。
新型コロナワクチンです。
何でもかんでもワクチンと結びつけるのはよくありませんが、現実に起こっていることを見ていると妙にリンクしている気がするのです。
日本には古来から「八百万の神(やおよろずのかみ)」という概念が存在しています。
とあるHPにある説明によると
『日本で古くから存在する神道において、祀られている神のこと。古代から日本ではあらゆる現象や、太陽から月、風、家のなかの便所まで世の中に存在するすべての物に神が宿っていると考え、そうした無数の神々を「八百万の神」として崇める風習があった。』
とのことです。
実は生物界においては「遺伝子の水平遺伝」というものが存在しています。
つまり今人間に行われている遺伝子注射(新型コロナワクチン)は、動植物にも影響を与えかねません。
そして日本だけこれだけ追加接種しているという事実。
そして日本だけレプリコンが行われているという事実。
そして多くの人が健康被害を被り、多くの人が亡くなっているという事実。
まさに「日本の八百万の神を殺している」ように見えたのです。
逆に言えば、日本でだけこれだけ追加接種を行ったり、レプリコンワクチンを始めたりしているのは、「八百万の神を殺すのが目的ではないか」とさえ思ったのです。
世界のカルト教からしたら、日本の神は脅威ともいわれていますしね。
次々と太陽光パネルを設置し自然破壊していること、役に立つかわからないリニア工事によって自然破壊していることもつながっているのかもしれません。
自然にも神は存在します。
日本だけなぜこんなにワクチン漬けにされているのか不思議だったんですよね。
ビジネスとして、在庫処分場としてという現実的な面もあるのでしょうが、それにしても不自然でした。
ビジネスとして行うなら、他の国だって標的にできるはずです。
というか同時進行でやるはずです。
これまでの歴史を見ても、アフリカやインドなどであのゲイツなどによってワクチンの実験はたびたびおこなわれてきました。
これは陰謀論でもなんでもなく事実そのものです。ちゃんと記録あるのですから。
「ワクチンの実験」だとか「ゲイツ」だとか言うと、すぐに「陰謀論だ」という人がいます。
思考停止状態です。
ちゃんとした記録があるのですから自分で調べてからもの申せ、って感じです。
なぜ日本だけなのか。
日本人を弱体化させるため、という説もありますが、それはつまりは「日本の神を殺すため」だったのかもしれません。
日本でだけいまだにワクチン追加接種が行われているのは、日本だけが何でも素直に言うことを聞く、いいカモ、トップがバ○だから、という理由もあるでしょうけど。
オカルト的な話でついてこれない人はついてこなくて良いです。
完全な妄想話ですから。
ただ日本の神について知識ある人なら、なんとなくわかる、あるいは感じるところがあるかもしれません。
そして、いろんな物事って不思議と同じようなことが重なって起きたりします。
無差別殺人がたまたま重なって起きたりとか、似たような事故が関係ないところでたまたま同じ時期に起きるとか。
関連するような事件が重なって起きたりするんですね。
最近日本の神社の鳥居にしょん便かけられるとか、落書きされるとか、文字を彫って傷つけられるだとか、神を冒涜するような事件が起きています。
これぞまさに日本の神が危機に瀕していることの表れではないか、とも思ってしまったのです。
ちなみに、かの有名な鶴岡八幡宮が神社本庁から離脱したり、神社本庁の総長が誰かで裁判ごとになっていたり、神社界隈がなんだか落ち着かない状況です。
鎌倉 鶴岡八幡宮 神社本庁を離脱 “組織運営が独善的な状況”(2024年6月20日)
最高裁も神社本庁「総長」と認めず トップの指名で騒動、地位確認求めた宮司の敗訴確定(2024年10月3日)
上記ニュースはどちらも2024年のニュースです。
総長が誰かで最高裁まで戦うって…。
その裁判費用どこから出ているんでしょ。お賽銭?
テレビでは「神」の魂は生き続け、生まれ変わるとのことでした。
というかみんなの中に「神」はいます。
グレートサムシングとか、神とか、大いなる何かとか、その魂が分かれてみんなの体の中に宿っている、とも言われますね。
ですから皆の魂は生き続けますし、きっと生まれ変わりもあるでしょう。いつ生まれ変わるかは人それぞれですけど。
根源が同じ魂がみんなの体の中に入っていると思うと、争いごととか憎しみ合うとかがバカらしくなってきます。
もちろんそれぞれ個性がありますし、みんな同じという訳ではないですから、違うところもあるでしょうし、そういう部分で争いが起きてしまうのは仕方ないのかもしれません。
でもそんなときこそ「あっ同じ魂入ってるんだ」と思い出せば、怒りもちっとは収まってくるかもしれません。
現世では人間として生まれ人間として生活しています。
何でもかんでも神様のように振る舞うことなんてできないです。
人間くさくていいと思うのです。
でも人間くさくていいといいからってあぐらをかいているのではなく、やはり「神」が宿っていることも意識して、人間なりに意識を高めて生きていくとかした方がいいんでないかなと思います。
宮司さんだって裁判したっていいのです。
でも正直な気持ち、上記のようなニュースは残念にも感じてしまいます。
どうにもこうにも我慢ならない事態だったのでしょう。
仕方ありません。
神も含めて日本が破壊されている、と感じているのは自分だけではないと思います。
でも皆の中に「神」は宿っています。
自分の中の神を殺されないよう最後の最後まで大事にし抗ってください。
(ポンコツワクチン打って健康被害を被らないように、というメッセージも含んでいます。ついでに言えば余計な医療もです。)
ワクチンの害について気づいているのに接種推奨している人たち、その人たちの中にはもう神はいないんだろうなぁと思ってしまいます。
ちょっとはいるのかもしれないけど、鼻くそくらいでしょうかね。