ミルクシスルとシェディング体験記

とある方のシェディング体験記です。
以前もご紹介したライブ会場で、皆が拍手したり、周囲のの人が立ち上がってノリノリになった瞬間に咳が止まらなくなってしまった方です。

今回、それでもめげずに再びライブに行きました(しかもまた同じ会場)。
しかし今回はしっかりと武装して。

まず直前に「Tri-Fortify個包装タイプ(グルタチオン450mg)」を摂取しライブに挑みました。
ライブ会場はやはりワクチン臭がうっすらと漂っていたようです。

しかし今回は目立った咳に悩まされなかったとのこと。
前回よりもぜんぜん落ち着いていたとのことです。
最後みんな総立ちで、ウワァーとかウォーとかノリノリだったらしいですが、大丈夫だったようです。

一瞬咳が出そうになって、しっかり持ち歩いていた「ヒスタエイド」をプッシュしたらすぐにおさまったとのこと。
しかしなんと、ヒスタエイドだと思っていたのは、実は「ミルクシスル」だったのです。
家を出るときに慌てて間違えてミルクシスルを持ってきてしまったようでした。

ここで「ミルクシスル」について。
ブログでは詳しく説明してきませんでしたが、QSS社のミルクシスルを販売しています(クレジット決済ページに記載)。

大雑把に説明すると、ミルクシスルは胆汁の流れをサポートしたり、肝臓を保護したり、解毒に良かったりします。
現代は隠れ脂肪肝の人も多いといわれておりますが(しかも原因不明)、脂肪肝にも効果が期待されています。
あるいは抗酸化作用もあり、細胞を守ったりする作用もあります。
あるいはアルツハイマーの治療に期待できるとか、子宮内膜症の症状を軽減させたなどのデータもあります。
※ただし『ホルモン感受性疾患(乳がん、子宮がん、卵巣がん、子宮内膜症、子宮筋腫など)がある女性は、マリアアザミの摂取を控えるべきです。』と記載されているものもあり注意が必要です。
マリアアザミ(ミルクシスル)/ MSDマニュアル家庭版より)

で、なぜ自分がミルクシスルを扱うようになったか。

もちろん「肝臓」「解毒」というキーワードが示すとおり、ワクチン関連(シェディング含め)にも期待できると思ったこともありますし、それよりも女性特有の悩みにも期待できるからです。

【ミルクシスル】女性のカラダと365日のハーブ

スパイクタンパクはエストロゲン受容体に作用することが影響しているのか、結構女性にワクチン副作用やコロナ後遺症が起きやすい印象があります。
もちろん副作用はエストロゲン受容体を介してだけ起こるわけではないので、男性にも重篤な副作用はいっぱい起きています。

シェディングも女性の方が多い印象があります。
シェディング症状なのに、更年期だと思っている方も多くいますね。
シェディングは特にホルモンの変調が起きやすい年代にも起きやすい印象があります。

つまりホルモンバランスを取ること、ひいてはシェディング対策に、自然なハーブであるミルクシスルは良いのではないかと思ったのです。特に女性には。
肝臓にも良かったり解毒作用もありますから一石二鳥です。

ちなみにワンちゃんにも良いようです。

【犬の食を考える】解毒のハーブ オオアザミ

ミルクシスルは結構よさげなのですが、ちっとも売れていません。
でもこれまで何名か購入された方がおります。

そんなときちょっと嬉しくなります。
きっと自分で勉強された方なんだろうなぁって。
自分で勉強し行動される方は好きですね。

売れたから嬉しいわけでは決してありませんよ。
サプリをジャンジャン売りたいわけでは決してないですし、興味ある方はどうぞ、というスタンスです。
そもそも在庫抱えたくないし物販なんて本来あまりしたくないですから。
それに今回のグルタチオンのように予測できない事態で入荷が遅れたりすると、いつ入荷になるのか?とか問い合わせがきたりしますし。
正直そんなストレス抱えてまで物売りしたいと思いません。
お待たせしているのは自分も心苦しいですし、どうにかしたくても物が入ってこないのでどうしようもないのです…。

あくまで日常業務の合間に発送業務をしています。
ワクチン関連(シェディング含む)で困っている人がたくさんいる、より効果のある物を少しでも安くと思ってこっそり価格で販売しています。
国からは税金だとか、隠れ税金だとかで搾取され続け、物価も上がり続けています。
国が作った巨大な薬害(シェディング含む)に対し健康維持できるよう少しでも金銭的にも協力できたらと思って、こっそり価格にしています。
それに以前保健所からちょっかい受けたこともありますし、リスクしょってやってるんです。
(この辺の顛末は以前noteブログの有料記事で書いています。)
ですからあまりせっつかないよう、その辺ご理解のほどよろしくお願いいたします。
お急ぎの方は楽天で正規価格で購入をしてください。
最近はまとめての割引もあるようですので。

話が脱線してしまいました。

ミルクシスルの話に戻ります。

冒頭で紹介したケース、咳の症状に対しヒスタエイドと間違えてミルクシスルを摂取してしまいました。
しかし咳は治まったのですね。

気分的なものだったのか。
プラセボ効果なのか。
あるいは喉が潤ったからなのか。

しかし女性ホルモンのことを考えると説明がつきそうな感じもします。

更年期の症状の一つに喘息の悪化、あるいは新規に喘息になるケースがあります。
ホルモンが変調するときに気管に影響が出ることがあるようです。
シェディングでは特に更年期と似た症状が出るといわれています。
つまりミルクシスルによって一過性のホルモンの変調が正されて、咳も治まったとも考えられなくはないです。
(そこまでミルクシスルに即効性があるのか不明ですが、QSS社のミルクシスルなら即効性があるので可能性があるかもしれません)
あくまでただの仮説ですので真に受けないでください。
こういう例もあったよという話です。

ミルクシスルは上記に紹介したサイトに説明があるように、古代から使われてきたハーブの一つです。
起源は古代ギリシャやローマといわれるくらいですから、超超歴史があるものです。
決して怪しいものではございません。

最後に自分のシェディング体験を…。

先日7回接種済みの方と1時間くらい話すことがありました。
最初、明らかに強烈なワクチン臭を感じましたから「絶対打っているだろ」とは思っていました。
しかしあえて接種歴や何回打ったかは聞かなかったのですね。
自分の体がどう反応するか見てみてみようと思ったのです。
○回打ったという情報が最初からあったら、気分的な影響も出てしまうかもしれないので、あえて聞きませんでした。
思い込みを排除したかったので。
それに、未接種者でもすんごいニオイの人もいます。
ワンチャン未接種の可能性もあります(ちょっと若ぶった言葉使いました。スミマセン)。

リスクのある実験ですが、仮説?を事実にしていくには実験の繰り返しが必要です。
シェディングは確実にあるのですが、いまだに疑う人もいますからねぇ。

で、話している最中、一瞬くらっとくる感じを受けました。
普段めまい知らずの自分ですから、このくらっとする感覚は超危険信号です。自分の中では。
めまいを普段から感じやすい人は、軽いシェディングでもめまいは出やすいでしょう。
めまい知らずの自分が、ふらっとするということはかなりのシェディングということです。

そして今度は上半身がほてったかのようになってきたんですね。
皮膚が熱くなるというか。
皮膚がジリジリしてくる感覚です。
ここまで感じるのは初めてでした。
上半身というか、半袖を着ていましたから、正確には両腕と首から上です。
半ズボンははいていませんので、足は特に感じませんでした。
つまり皮膚が露出されているとこが、ジリジリしてきたのです
本当に不気味です。

そして以前ブログに書いた、聴診するときに右手に接種者の呼気がかかり、その後その部位の皮膚の色がかわったとこ。
そこが赤くなりかゆくなってきたのです。
でもその痒みはすぐにおさまりました。
ひょっとしたらこの右手の赤み、「ヤバいよ」シグナルなのかもしれません。

しかし不思議と目立っキーンとする頭痛や歯のうずきは感じなかったのですね。

で、最後に「ワクチン打っていますか?何回打っていますか?」と聞いたら、「7回」とのこと。
まじかよ、ですよ。
複数回打っているだろうとは思ったけど、まさかフルコースとは思いませんでした。
しかしフルコースの人とこんなに長く話すことはなかったので、今回の体験である意味良くわかりました。
超絶危険であることを。

皮膚の露出部位がジリジリ感じるとかヤバいですよ。不気味すぎます。
日サロかって感じなんですもん。日サロ行ったことないですけど。

スパイクタンパクだとか酸化グラフェンだとかによる科学的な影響の可能性もありますし、こんなジリジリって感覚、強烈な電磁波とか放射線のような物理的な影響のようにも感じてしまいます。

でも、これぐらいで済んだのです。
そのときは。
あっ、目のしょぼしょぼは急速に起きました。
ちなみに、直前にTri-Fortify個包装タイプを摂取していましたから、それである程度おさまっていたのかもしれません。

で、その方とのお話が終わってから速攻、グルタチオン摂取ですよ。
QSSも5プッシュ以上やったり、Tri-Fortify個包装をまた摂取したり。
ついでにバイコムという機器で、秘密ののプログラムをしました。
秘密でも何でもなくワクチンの解毒・シェディング対策プログラムをしました。
(バイコムについてはいつか詳しく解説します)

しかし7回接種の人とあれだけ接していたのです。
その夜は特に問題も起きなかったのですが、これだけで終わるとは思えませんでした。

で、翌朝。
あれです。
あれ。
首のコリです。胸鎖乳突筋の。
しかも出勤したら、「珍しく顔の肌が荒れている」とも言われたのです。

起きたときは軽い感じでしたが、だんだんと首のコリが強くなってきました。
これ始まると痛み止め飲んでも最低丸一日、ひどいときは数日コリ、頭痛、テンションの低下に悩まされます。

で、今回は朝のうちに
・グルタチオンの摂取
・痛いところにC60の塗布
・マグネシウム大量摂取
の3点セットをしっかりとしたのですね。

すると、昼頃にはすっかり良くなってしまいました。
あのやっかいな胸鎖乳突筋のゴリゴリがこんなにも早く回復したのは初めてです。
上記3点セットをしっかり最初からやったのも初めてなのですが。

7回接種にもこれで戦える。
いやいやいや、もう戦いたくありません。
朝、首のコリを感じたとき、「もう二度と複数回接種者とは接したくない」「やはり複数回接種者の診察はお断りだ」と思ったのでした。

しかしここまでやられると、ニオイを感じるともはや怒りの感情がわき上がってしまうことがあります。
この辺の感情、ニオイがわからない人からしたら到底理解されないでしょうねぇ。

未接種の中でもシェディングを感じる人感じない人に分かれます。
シェディングを感じない人からしたら、シェディングだと言って騒いでいる人は変態扱いです。
さらにシェディングを感じる人の中でも、さらにニオイを感じる人、ニオイを感じない人に分かれます。
ニオイを感じない人にとったら、ニオイを感じる人は変態扱いです。
接種者からしたら真性変態扱いでしょう。

ニオイを感じる人の苦悩は、感じない人からは決して理解されないでしょうね。
でもニオイ確実にありますよ。
真性変態と言われようが、確実にニオイはあります。
自分は元々嗅覚が敏感というわけではないのですが、ワクチン臭は感じます。不思議と。
少数派といえど、同じようなことを訴えている人は多くいるのです。
集団ヒステリーとかそんなんじゃありません。

ニオイがわかる人は自信持ってください。
動物としての生きる本能・感覚があるということです。
ヤバいものを見分ける感覚があるということです。

自分みたいにブログに書いたり大騒ぎする必要はありません(大騒ぎしているつもりはありませんけど)。
周囲に理解を求める必要もありません。
その大事な機能はこっそり活用してください。
つまり、ニオイを感じたらすぐに回避行動を取ることです。
その場から逃げられないときはしっかりと抗酸化作用のあるもので対策することです。すぐにです。

本当生きづらい世の中になりました。
でもこのコロナ騒動あるいはワクチン問題で健康を意識する人が増えたことは本当に良いことだったなと思います。

国は高齢者の医療費負担を増やそうとしていますね。
しかも、長く長く働かせようとしている。
死ぬまで働き続け、税金を納め続けろってことです。
年金も極力出したくないのですから。
病院かかりたければそれなりの負担をしろってことです。
国はもう面倒見ないよということです。
国がやっていることは「年金もらう前に死ね政策」です。

つまりこれからの時代、病気になんてなっていられないのです。

かつては予防医学なんてまったく興味なかったですけど、やはり予防が一番大事です。
健康を維持することが重要です。

いろんなことに過敏に反応しすぎはどうかと思いますが、食事のこと、環境毒のことなど自分で勉強する必要があります。

そういうきっかけをこのコロナ騒動・ワクチン問題はみなさんに与えてくれました。
シェディング対策やっていたら逆に以前より元気になった、なんて人もいますからね。

これまで何度も繰り返していますが
「自分の身は自分で守る」
これに尽きます。

※ちなみに医療費負担増の政策ですが、受診抑制につながったり必要な人に十分な医療が届かないという負の側面もありますが、無駄な医療ばかりしている医療機関が淘汰されるという良い面もあるかもしれません。
それでも必要な人にお金のせいで医療が届かないのは大問題ですから、国にはお金を上手く使って欲しいと切に思います。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。