シェディングをなめたらいかん
なんだか最近、ワクチン臭がきつくなっている感じがしませんか?
シェディング症状も相変わらずです。
汗をかきやすい夏にニオイがひどくなって、冬は落ち着くかと思いきや全然そんなことないです。
追加接種ほやほやの人なんて今時ほとんどいないだろうに、いまだにシェディングを受けます。
時間とともにニオイも減ってきて、シェディングも少なくなってくるかなと淡い期待をしていましたが、全然そんなことないようです。
これからコロナワクチンは、年一回で、しかも高齢者や基礎疾患のある人が対象となっていますから、接種人数も激減するはず。
だからシェディングも受けにくくなるはず…と思っていましたが考えが甘いかもしれません。
やはり接種者の一部(なのかわかりませんが…)はスパイクタンパク工場と化して、何かを出し続けているようです。
ニオイを感じる人は共感されるのではないでしょうか。
自分は今はようやくなのか何なのかわかりませんが、強烈なシェディング症状で苦しむことはほとんどなくなりました。
(先日の救急のできごとはわかりませんけど。他の要因も考えられますから。)
ただシェディングを感じると、うっすらと左側の頭痛を感じたり、うっすらと左側の歯のうずきを感じたり、目がショボショボしたりはあります。
すぐに改善しますが。
ニオイは結構わかります。
先日なんて、ある業者がクリニックにやってきたのですが、玄関先で他のスタッフが対応していたのですね。
それなのに、クリニックの奥の方までニオイが漂ってくるのです。
すぐさま診察室のドアを閉め閉じこもりましたが、ごく短時間のニオイの曝露でも、うっすら頭痛、うっすら歯のうずきが起きました。
しかもしばらくして左ベロの口内炎もです(これもすぐに改善。もちろんグルタチオン使用)。
あの人こそ体はスパイクタンパク工場と化していて、しかもフル稼動という感じでした。
まじヤバいです。
たまにそんな人がいるものだから困ります。
打っている本人はよく元気そうにしているなとびっくりします。
これこそシェディングのスプレッダーとも呼ぶべき人でしょう。
そしてやっかいなのは衣服などについて、シェディングのシェディングも起こること。
人(未接種)の体に吸収されて、シェディングのシェディングが起こることも否定できません。
また空間にも「何か」は残ります。
咳センサーがある人を観察しているとそれが良くわかります。
ワクチン打ってなくてもどんどん被害が広がっていきます。
シェディングによる症状は、湿疹や出血、下痢など目に見える症状があるのですから決して気のせいなんかではありません。
確実に接種者から未接種者に対して健康被害が起こされています。
これまでも書いてきていますが差別を助長することが目的ではありませんし、接種者全員から影響を受けるというわけではありませんので。
しかし多くの人に「健康被害」が実際に起きているのですから書かなければなりません。
だけど、なぜか日本ではシェディングについて議論されていないんですよね…。
ワクチンに反対していても、シェディングに理解のある医師も多いとは言えません。
ワクチンに反対している医師すら希有な存在なのですから、シェディングに理解ある医師はさらに少ないことになります。
なぜ自分はシェディングを感じちまうのか。
なぜニオイ音痴(ついでに味覚音痴)の自分がワクチン臭を感じちまうのか。
情報発信のお役目なのかもしれません。
これまでブログでは無駄に不安に陥れることはしないように気をつけてきました。
しかしシェディングについてあまり議論されていない現実もあり、みなさんあまり気にとめていない方が多いようで、でも実際にしゃれにならない体調不良者が目立ってきたこともあり危機感を持ち始めました。
(これまでも結構ブログには書いてきたんですけどね~)
というのもシェディングで癌が発症したのかもしれない、そんな疑いの人がこれまでにはいたのですが、つい最近も、元来健康な方で直前まで免疫力も抜群の方(未接種)が、突然肺癌ステージⅣと診断されたのです。
しかも診断してくれた病院からも「かなり進行が早い」との説明を受けたとのこと。
前向きな考え方、笑顔を忘れない方で、食事も気をつけていた方です。
以前一度その方の写メに撮った食事を見せてもらったことがありましたが「ガンにならない食事」みたいな本にありそうな、とても健康に良さそうな食事でした。
一見ガンからはほど遠い感じの方、そして採血でも免疫力抜群だった方が、いきなりステージⅣです。
お話を聞いたときあまりにもびっくりしました。
この方は最低限のビタミン・ミネラル補充はされておりました。
そして、習い事をされていたのですが、たぶん換気の悪いところで行うような感じの習い事です。
そして周囲は接種者ばかり。
シェディングが原因と言いきれるものではありませんが、他に要因が見つからないほど、すこぶる身も心も健康的な方だったのです。
ネット上ではシェディングでもターボ癌が起こりうることが書かれていたりしますね。
未接種だから安心というわけにはいかないかもしれません。
そして、西の方にお住まいの方から教えていただいた動画があります。
(ありがとうございます)
ワクチン接種者が「シェディング」を介して未接種者を害している。ファイザーの文書は、それを立証している
海外の方がシェディングについて議論が深まっているなぁと感じます。
マジかよ、という内容もありますが、未接種でも「すでに100%血液が汚染されている」「ワクチン未接種者は安全ではない。絶対的な確信を持って目にしている。」と発言している医師もいます。
ちなみに自分も未接種の人でも100%影響を受けていると思っています。
次に、これまで何度かブログに登場いただいているMAGIC THEATERの両角さんから教えていただいた情報です。
https://anamihalceamdphd.substack.com/p/rubbery-clot-development-observations
上記サイトは英語なのですが、Google Chromeのブラウザで開けば自動翻訳できます。
あるいは他の翻訳ソフト等使ってみてください。
これはワクチン未接種者の血液を観察した実験です。
この実験ではαリポ酸やグルタチオン等を使って実験しています。
結果、一番効果(血栓抑制)あったのはEDTAとビタミンCだったとのことです。
またメチレンブルーも推奨されています。
EDTAはキレーション療法といって体の重金属を取り除く治療に使うものです。
ただし重要なミネラル(亜鉛、マグネシウム等)も流れていってしまうので、治療後はこれらをしっかりと補給することが重要です。絶対にです。
ですからわからない方は安易に手を出さないでください。
点滴、経口と両方ありますが、点滴の方が効果は高い(値段も)といわれています。
点滴で行う場合は医師からミネラル摂取を勧められるかとは思いますが、勧められなかったらヤブです。
で、とても興味深かったのがグルタチオンの実験です。
上記サイトではそれぞれの実験動画も見ることができます。
一番最初の動画はグルタチオンで、そこそこ良い結果のように思いますが、なぜかグルタチオンだけ?繰り返しテストされたようで(不自然に感じてしまうのですが…)、3回目のテストでは効果なかったとされています。
上記サイトの下部にコメントがあるのですが、自動翻訳ですが紹介します。
(実はコメント欄に情報が満載だったりします)
『アナ博士、物事を単純化すると、私の考えでは、NACが患者の血液にどれだけ効果的かを本当に知るには、血液に混ぜる必要はなく、NACを摂取して血液をモニターすればいいのです。毒素と戦うためにエネルギーを必要とするミトコンドリアだからだ。血液中のナノテクノロジーと結合したこれらのアミロイドを、NACか何かが1:1で溶かすというプロセスではない。NACはグルタチオンの前駆体であり、グルタチオンはミトコンドリアにエネルギーを与える。つまり、単に血液に混ぜるだけでなく、細胞が仕事をするために必要なものなのだ。より複雑なプロセスなのだ。』
何言っているかよくわからないかもしれませんが、
「単純に血液と物質を反応させたところですべてがわかるわけではない。細胞の代謝の影響とか複雑な要素が絡み合って効果を示すこともあるからだ。」
って感じでしょうか。
まさにその通りかなと思います。
人の体の中では単純にAとBの反応だけで物事が起こるわけではありません。
いろいろな要素が関係してきます。
また被験者の年齢や、食事内容、内服薬、普段飲んでいるサプリ、生まれ持った性質、あるいは人種、性別等も関係しきます。
ですから膨大なサンプルがないと、上記実験は正確には評価はできません。
なので参考程度にみてください。
ちなみに赤ミミズサプリとかも検証して欲しかったなと個人的に思いますが…。
そして、上記実験はただのグルタチオンですが、リポソーマルグルタチオンだったらどうなっていたかわかりません。
リポソーマルグルタチオンはただのグルタチオンと比べ比較にならないほど細胞内への移行がとても良いので、実験結果は変わってくると思われます。
グルタチオン点滴よりもリポソーマルグルタチオンの方が効果を感じたという声を時々いただきますが、それを物語っています。
しかしEDTAやビタミンC、メチレンブルーは注目しておいて良いかと思います。
じゃあシェディングによる致死的な発病を防ぐためにどうしたらいいのか。
わかりません。
ただヒントはあります。
これまで何度も書いてきていますが、シェディング症状もワクチン後遺症・副作用も、コロナ後遺症も似たような症状のことがあります。
ワクチン後遺症の治療に関しては、いろんな治療法が提唱されています。
いろんなサプリや薬等が紹介されています。
ですから、それらの中から選ばれると良いかと思います。
ワクチン後遺症の治療がシェディングにも効果ある可能性があります。
自分はこれまでグルタチオン一択でやってきました。
もちろんベースにはビタミン・ミネラルの充足を行っています。
他にも紹介したいものはあったのですが、あれやこれやとなると皆さん迷われてしまいます。
現に、今クレジット注文のページを見ると、何がいいのかさっぱりわかりませんね。
グルタチオンは副作用がまずない、もともと生体内で作られる物質、もともとアミノ酸、年齢とともに産生減少する物質、長い経験から認知症の症状を送らせる・年をとっていない人が多いことに気づきシェディングだけでなく種々の疾患にも効果が期待できる、痛くない、自宅で自分でいつでもケアできる、簡単、そして即効性がある。
また効果を実感しやすいのもポイントで、これまでグルタチオン感想集にあるように多くの方が効果を感じていらっしゃいます。
なので、「まずはグルタチオン」という意味で、ほぼグルタチオンだけを紹介・販売してきました。
しかし長期的にみて、グルタチオンだけでなく次の一手も考えた方がよいかもしれないと感じました。
冒頭にも書いたとおり、あまりにもシェディングやニオイが続くので。
そしてついに明らかにガンを発症したと思われる方も目の当たりにしたので。
(介護度の高い人が次々とシェディングと思われる体調不良等を起こしていることは以前にも書いたとおりです)
それで待ってられない事態だと思い、いろいろな有用そうなサプリを紹介させていただきました。
他にもまだまだあるんですけどね。
ワクチン関連、コロナ関連で困ったらグルタチオンを試す価値は十分あると思うのですが、別に自分はゴリ押ししたいわけでは決してありません。
人類初めてのワクチンですし、人口ウイルス説が濃厚なコロナ感染です。
人体で本当に何が起きているかわからないので、何が正解かもわからないからです。
でもこれだけ効果を示す人がいるのだから、ということでリポソーマルグルタチオンを紹介してきました。
しかし巷にはいろんな先生がいろんなサプリや治療法を提唱されています。
ネットで検索すればいろいろ出てくると思います。
グルタチオンが絶対に正解というわけではないですし(損には絶対にならないですが)、グルタチオンがすべて解決してくれるわけでもないかもしれないので、そこは皆さんご自身で考え、困った症状があるときはいろいろ試してみてください。
別に自分はグルタチオンを売りまくりたいわけではないので…。
なんならはっきりとではないですが、メーカーから暗に超遠回しに、安く販売していることにプレッシャーをかけられていることをうすうす感じることがありましたから…。思い過ごしかもしれませんけどね。
はっきり言って今でもこっそり価格です。
自分の所はちゃんとしたオンラインショップというわけではありません。
今のところ一応クリニック(訪問診療)が本業です。
いるのは医療スタッフだけです(自分を含め3人)。
ですので発送までにお時間をいただくことがほとんどです。
まれに注文して入金にただいたその日にスピード出荷ができることもありますが…。
その方は超運がいい方です。
なのでお急ぎの方は楽天やAmazon等をご利用ください。
とはいえ、時間かかってもうちに注文いただくことはとてもありがたいことだと思っています。
ありがとうございます。
最後にメチレンブルーについて。
上記に紹介したサイトにも
「ミトコンドリアの機能不全を回避する直接電子供与体としての能力と、酸素供給を 30 ~ 70 % 増加させる能力がある」
と記載があります。
また上記magic-theaterの両角さんからも資料付きで教えていただきました。
ミトコンドリア機能のみならず神経保護作用もあるようです。
長くなってしまったので、この件についてはまた後日。
ちなみにメチレンブルーは医薬品にもあります。
が、お魚さんを買っている人はもっと身近にあります。
白点病や尾ぐされ病のときに使用する、液体の青い薬です。
そういえば…と思って自宅を確認したら、ありました。
以前にも書きましたが、ホームセンターでコケ取りのために貝を購入したのですが、ワクチン臭のする店員さんが水槽に手(素手)を突っ込んで貝を捕獲したのです。
その後その貝を自宅水槽に入れたら、メダカがあっという間にどんどん死んでいったのですね。
あれ、結局半分くらいは死にました。
致死率50%です。
人間界の縮図のようにならないといいのですが…。
で、生き残ったメダカたちにはその後、尾ぐされ症状が出てきたんですね。
それでメチレンブルーを使用したということです。
メチレンブルー入れると水槽がめちゃくちゃ青くなっちゃうんですね。
魚の健康を逆に害さないのか心配になりましたが、全然大丈夫でした。
魚でも問題ないようなので人体でも問題はまずないのですが、しかし摂取には用量や内服している薬との相互作用など注意が必要な点もあります。
簡単に説明しますが、2mg/kg以下の使用量であれば問題はないといわれています。
また抗うつ薬や抗不安薬を内服されている方は使用してはいけません。
メチレンブルーの神経保護作用についてはまたいつか。