感染症祭り
世間では新型コロナやらインフルエンザが猛威を振るっているようですね。
しかもインフルエンザにいたっては、現在の統計方法で統計を取り始めてから過去最高の人数だとか。
【速報】全国のインフルエンザ患者報告数「64.39人」1999年以降で最多に 厚労省
ちなみに上記ニュースに
『厚労省は、引き続き手洗いやうがい、マスクの着用や換気など、基本的な感染対策を呼びかけています。』
ってありますけど、ワクチン接種は呼びかけていないんですね。
ちょっと意外。
(ちなみに自治体によってはワクチン接種を呼びかけているアホなところもあります)
しかも今流行しているA型インフルエンザの9割は「pdm09型」という2009年に流行した「新型インフルエンザ」の株らしいそうで。
当時、高齢者などリスクのある人にはインフルワクチンを2回接種したんですよね。
そこで、新型インフル用のワクチン接種後に体調崩したり、亡くなった方がいて、そこがワクチンに疑問を持つきっかけとなりました。
感慨深いです。
「これ異常ですよ」インフルエンザ『A型』・『B型』に『新型コロナ』、同時流行の恐れも その特徴は
「生物学的に大変なことが起こっている」「これ異常ですよ」ってまさにそう。
というか「生物学的に大変なことが起こっている」といっている医師はワクチン大好き人間ですが、自分がしてきたことを疑わないのだろうか。
「新型コロナの時の過剰な感染対策で免疫がついていないから」なんて感じで説明されたりしますけど、ここまでひどくなるかっていうくらいひどい状況ですよね。
みなさんも思っているかと思いますが、「新型コロナワクチンの過剰接種」が原因ではないでしょうか。
世界でもインフルエンザ祭りなのでしょうか?
ワクチン打てば打つほど免疫が落ちるのです。
仮にコロナに効果あるとしても、コロナばかりのワクチン打っていたらインフルエンザなど他の感染症に対応できなくなってしまいます。
ワクチンで免疫系をかき乱されているのですから。
子どもでもわかりそうな理論です。
当然接種者の間で感染症が流行すれば、未接種者にだってとばっちりを食らいます。
日本は過剰摂取大国なのですから、ワクチンの接種回数ごとに、コロナだけでなくインフル等も含めた感染症全般の罹患率など統計を出してもらいたいものです。
しかし2009年のウイルスがここへ来てまた主役に踊りでるとは、ウイルスってすごいです。
ウイルスってやわじゃありません。
ずっと潜んでいたのですね。
それなのに新型コロナの時なんて、「新型コロナを撲滅する!」とか言っていた人もいましたね。
撲滅なんてできるわけがないじゃん。
「共存していく」しかないのははなからわかっているのに、「新型コロナと闘う」とかちゃんちゃらおかしかったです。
帯状疱疹に関しても、ようやくニュースで「幼少期のワクチンのせいで自然感染することが少なくなった。そしてウイルスと触れてブースター効果を得られる機会が減った。」という解説が出るようになりました。
(下記ニュースの2ページ目です)
「帯状疱疹」が20~40代に増えているワケは“水痘ワクチン”接種!? 回数も「一生に一度」ではない!?
今や新型コロナワクチンによる免疫低下によって帯状疱疹が多く出ていることの「目くらまし記事」でもありますが、ここの2ページ目に書かれていることは重要です。
この件は新型コロナワクチン云々の前から言われていたことです。
ワクチンについて調べてきた人なら、「何を今さら」の記事ではあります。
水痘帯状疱疹ウイルスだって撲滅できると思っているのだろうか。
結局子どもをワクチン漬けにし、そして2025年4月からは65歳を対象に定期接種となりますが、高齢者もワクチン漬けにする。
明らかにワクチンによってワクチンなしでは生きられない体にさせられているのです。
製薬会社だけがほくそ笑んでいるのでしょう。
あとワクチン大好き医師もか。
一番儲かるのは製薬会社、雀の涙ほどの接種料で喜んでいる医師。
製薬会社はうまいこと、「子ども用+高齢者用」のセットでワクチンを人類に仕込むことができました。安定的な収入が見込めます。
帯状疱疹を短期間に繰り返す人も増えているという異常事態なのに、上記理論(子どもの時のワクチン接種)だけでは説明がつきません。
ちなみに新型コロナワクチン接種者だけでなく、「シェディング」でも帯状疱疹は起こりえます。
何人も話を聞いています。
何も勉強しない人、自分の頭で考えない人はどんどん製薬会社の策略に乗せられて、薬漬けの体になっていきます。
「ワクチン打って死んだ方がまし」という価値観の人がいるくらいですが、正直そんな人にかまっていられません。
本人はそれで幸せなのでしょうから見守るしかありませんね。
自分の家族や大事な友人などには気付いてほしいものですが、説得してもわかってもらえなかったりしますからね。
それはもう運命です。
でも気付いてもらえることもありますから、機会をみてちらっと説得する価値はあると思います。
「医療の闇」に気付いた方たちはどんどん学びを深めていってください。
加速度的に知識が増えていくでしょうし、自分で「裏の仕組み」についてわかってくる部分があるかと思います。
なんて書くと陰謀論っぽくなってしまいますが、陰謀論でもなんでもないことはみなさんが良く知っていると思います。
でも本当に怪しい情報もあったりしますから、そういうものには振り回されないよう気をつけてください。
最後に昨日のクソ記事を。
クソ記事というかクソコメントというか。
反ワクチン派が米保健行政トップへ ハーバード大医師「命に関わる」
ハーバードだかなんだか知りませんが、こんなことが書かれています。
『米ハーバード大医学部准教授で小児精神科医の内田舞さんは、ワクチンを勧める医師まで迫害される恐れがあると懸念する。』
どの口が言っているんだ!って話ですよね。
これまでワクチンに疑問を呈する医師たちをさんざん迫害しておいて、アホかっての。
ビビってんじゃねぇよ。
ロバート・ケネディ・ジュニア氏はそんなことをする人ではないよ。
こうやってまた「反ワクチン=危険人物」という印象を与えようとしているのですね。
もううんざりです。
もはや「反ワク」という言葉を使う人のおつむの程度がしれます。
頭が凝り固まって、いろんな価値観について考えたりすることができないのですから。
何かお下品な言葉を使ってしまいましたが、お上品な言葉で表現すれば、
「知性が低い」
と言えるのではないでしょうか。
別に自分は迫害されてきたわけではないし(気付いていないだけか、相手にされていないだけかもしれませんが…)、誰にも恨み辛みなんてありませんが、高みの見物的にこういうニュースやSNSをのぞいてみたりすると、「くだらねぇなぁ」としか思えません。
ワクチン推進派がこのブログ読んでいるとは到底思えませんが、いまだに「反ワク」なんて言葉使っていたら自ら知性の低さをさらけ出すことになりますから気をつけましょう。
これだけ有害事象が報告されているというのに、それでも「反ワク」と言っている人は、人としてヤバいですね。
話を強引に元に戻しますが、こんなにコロナやインフルだけでなくリンゴ病だとかなんだとか感染症祭りになっているのは、7回も8回も新型コロナワクチンを打っている影響はないのでしょうか?
そこんとこ、専門家さんたちにはしっかりと考察して欲しいですね。
ワクチン大好き医師の言葉なんて引用したくないけど、「生物学的に大変なことが起こっている」のは間違いありません。
自然な生物のシステム・バランスがどんどん壊れていってしまっているのではないでしょうか?
特に日本においては。
でも悲観的にはならないでください。
今の時期を乗り越えたら、より強い人間になれると思いますから。
多数回接種者は知らんけど。
みなさんは恐れすぎずどんと構えて「あぁ感染症祭りが起きてるんだねぇ」って感じでみておいてください。