100億円超
本日夕方とても重要なネットニュースが出ました。
コロナワクチン健康被害 死亡事例の受理件数を公表 厚労省、情報不開示から一転
健康被害救済制度に基づいた死亡事案の受理件数や認定件数を厚労省はこれまでひた隠しにしてきたのですが、その詳細を何を思ったのか突然公表したそうです。
新型コロナワクチン接種後に死亡した人の遺族による申請を受理した件数は、9月22日までに949件だそうです。
この申請ってとても面倒くさいんですよね。
ワクチン接種に関わった医師、あるいは死亡診断に関わった医師が協力してくれないとまず何も進まない。
面倒な書類も必要ですし、申請するにはハードルがかなり高いのです。
接種後に亡くなった方でも、高齢者だったりすると申請しないでそのままというケースはたくさんあるでしょう。
その面倒な作業があるにもかかわらず申請するということは、それだけ遺族が疑っているからなのでしょう。
もちろん一部は、もらえたらラッキー的な考えの人もいるでしょうけど。
これまで1,000件近い接種後の死亡申請があるのです。
こんなこと今までないですよ。
おかしなことが明らかに起きているのです。
まずこの段階で、何も感じない医師はおかしい。
ワクチンに疑問を感じない医師はおかしい。
接種し続けている医師は明らかにおかしい。
こうやって表面的に数字も出てきているのに何も感じないなっておかしいですね。
ですから以前からブログに書いているように、特にいまだに接種し続けている医院には近づかない方が賢明です。
自分の命・健康を預けるのはめちゃくちゃ不安です。
で、今まですでに269人の死亡事案について被害認定をしています。
認定された方の遺族には、死亡一時金4420万円が支払われます。
今年4月から4530万円に増額されたようですが、知りませんでした…。
これプラス葬祭料212,000円も支払われます。
単純に一人4,400万円として、掛ける269人をすると、なんと、11,836,000,000円。
こんな数字普段扱わないから読み間違えちゃいそうですけど、110億円です。
葬儀代等入れれば当然これ以上の金額になっています。
おいおいおい、一体何やってんの???
たった2年やちょっとそこらで、110億円以上も予防接種に関わる健康被害救済制度に基づく死亡一時金が支払われるなんておかしいでしょ。
しかも「新型コロナワクチン」だけでです。
明らかに「新型コロナワクチン」がおかしいということです。
なんなら死亡までいたらないケースでは、医療費、障害年金、介護費も支給されますから、一体全体「新型コロナワクチン」のせいでどれだけのお金が出ていっているのでしょうか。
ちなみに予防接種に関わる健康被害救済制度の財源は「国・都道府県・市町村」となっています。
なんだかめちゃくちゃモヤモヤするんですけど…。
それに、10代20代の人が亡くなっても4,000万。
30代40代の働き盛りの人が亡くなっても4,000万。
90代でも4,000万。
なんかおかしいですよね。
やるなら年齢に応じてうまく分配したらいいのにと思います。
子供がいるにもかかわらず働き盛りの親が亡くなってしまったら、4,000万じゃ心許ないです。
一方で人の命に年齢による価値の差があるわけではないけれど、80代、90代の遺族に4,000万というのもおかしな話に思えます。
というか批判覚悟で書きますけど、メディアや国がどう言おうと自分で調べれば、おかしいことに気づけたワクチンです。
そして自分で同意書にサインしているのです。
それが自己責任というものです。
打ちたくて打ちたくてしょうがなくて、自分から率先して打った人には支払わなくてもいいのではないでしょうか。
「自分で率先して打った」なんてわかりませんけど。
今度同意書の欄に「①超打ちたいから、②なんとなく、③同調圧力により」とかのチェック欄作ったらいいです。
職場での強い同調圧力で打たざるを得なかった場合は同情の余地はあります。
でも、それでも打たない選択をした人もいますからね。
どこかの消防署でもあったように、嫌がらせを受けても未接種を貫いた方もいます。
ほんとこの消防本部はクソです。
周囲にどんなに変態扱いされようと、差別を受けようと、未接種を貫いた方が多くいるのは事実です。
あえてリスクのあるワクチンを自ら打ったのですから、自分にまったく責任がないとは言えません。
厳しいことを言うようですけど。
すべてのワクチンは義務ではありません。
義務ではないのですから、ワクチンというものは「自分のケツは自分で拭く」覚悟で打たなければなりません。
死ぬこと、脳梗塞・脳出血になること、心筋梗塞になること、心筋炎になること、癌になること、神経障害になることを覚悟で打つのが「新型コロナワクチン」です。
肺癌やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)になること覚悟でタバコを吸うのと一緒です。
(肺癌とタバコの関係は疑わしいですけど。わかりやすい表現としてあげました。)
胃癌、食道癌、肝硬変になることを覚悟で飲酒するのと一緒です。
タバコ吸い続けるのも飲酒し続けるのも自己責任ですよね。
タバコ吸い続けてCOPDになってしまったからといって、国が救済してくれるのですか?
飲酒し続けて肝硬変・肝癌になって死んでしまったからといって、国が何千万もお金出してくれるのですか?
まぁ、ワクチンは国が勧めていたもので、タバコ・お酒は国が摂取推奨しているわけではないですから、そこの大きな違いはありますけど。
でも何度も言うように「義務」ではないですから。
(ちなみにタバコもお酒も体に悪いと言いながら国は禁止にしていないのですし、結局はメーカーの儲けのために摂取推奨しているようなものです)
「自筆でサインをする」というのは大きな責任を伴うものです。
とはいえ結局は「国が推奨したもの」ですから、ワクチンで被害に遭われた方は、ちゃんと救済されるべきです。
しかしその財源は、政治家や官僚、接種推奨をしていたメディアや専門家もどきたちのポケットマネーでまかなってほしいものです。
ワクチン接種してボロ儲けしていた医院からも拠出してほしいものです。
ワクチン接種ではかなり儲けているのですから、その儲けの一部を税金のように徴収して健康被害救済制度の財源の一部に当てればいいのです。
打つからには、被害に遭われた方を救う気持ちでやって欲しいですから。
これ結構いい案だと思うんですけど、どうですかね。
で、最初に紹介したニュースに戻りますけど、心筋炎・心膜炎についても詳しく書かれています。
「急性心筋炎・心膜炎で認定された事案は400件以上あり、10〜20代男性が6割以上を占めている」
とのことです。
10~20代男性は263件です。
これはとてもとても恐ろしいことです。
心筋、一度壊れたら元に戻りませんよ。
この先何十年も後遺障害を背負って生きていくことになるのです。
運動や日常生活でさえままならないかもしれません。
当たり前ですけど、生き物として心臓はとても大事な臓器です。
本当に罪深いワクチンです。
本当に子供を含めワクチンを推奨していた専門家もどきは罪が深いです。
もちろん河野タローもね。
親もしっかりと勉強して子供を守らなければなりません。
10代後半なら自分で判断力がありますけど、でも人生経験豊富な親の責任も重大です。
だてに30年40年生きてきたわけじゃないんだから、子供を守るためにしっかりと家族で話合う必要があります。
ただただ、「学校のまわりの子はみんな打っているから」で流されてはいけません。
心筋炎・心膜炎で認定された事案は400件以上あるとのことですが、これってやっぱり、マラソン大会とかで突然死する人が増えていることと関係がありそうですよね。
もちろん申請していない人も多くいるでしょうから、実際の数字はもっともっと大きいはずです。
未来ある子供たちに余計なことをした罪は本当に大きい。
この子たちは本来の寿命をまっとうすることができるのだろうか。
今回紹介したニュース記事一つだけでも、どれだけヤバいワクチンかがわかりますね。
追加接種なんぞ愚の骨頂です。
判断能力のない子供に打たせるなんて虐待といってもいいくらいです。
いい加減目を覚ましてほしいものです。
無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。