模擬接種?

シェディングは本当にやっかいです。
いろんな症状に悩まされ、ある症状が落ち着いたと思ったら今度は違う症状が出たり…。
そして不思議なことに、シェディングを感じる人と感じない人がいるのですね。

この違い、なぜなのかはよくわかりません。

シェディングに長く悩まされ続けると、気も滅入ってきます。、
そして「いっそのことワクチン打ってしまった方がシェディングを感じなくなるのでは?」とよからぬことを考えてしまう人もいます。
確かにワクチン打ったらまずワクチン臭を感じなくなるでしょうし、シェディングも感じにくくなるでしょう。
しかしあまりにもリスクが高すぎます。
後遺障害を負うはめになるかもしれないし、最悪死にます。
ロシアンルーレットであることはずっっと前から言っていますが、これだけデータが出ているのですから、ロシアンルーレットそのものであることがはっきりしています。
コロナ対策のためではなく、シェディング対策のために打つなんて愚の骨頂です(コロナ対策に、だって役立たずですけど)。
遺伝子に組み込まれてしまい、それこそ一度打ったら取り返しのつかないことになりかねないのです。
でも、そう考えてしまうくらいシェディング症状で悩まされている人はつらいのです。
感じない人にはわからないだろうけど。

であるとき看護師さんがこんな考察をしたのです。

「シェディングを感じない人は、ワクチンを打っても副作用が出ない人じゃない?」
「シェディングを感じる人は、ワクチンを打ったら副作用が出てしまうタイプなんじゃない?」

なるほどです。

確かにそうかもしれません。
シェディングを感じない人は、どんなに悪いロット番号のワクチンを打っても無敵なのかもしれません。
一方でシェディングを感じてしまう人は、新型コロナワクチンを打ったらこうなってしまうよ~というお知らせみたいなものかもしれません。
シェディングというものは「模擬接種」の性質もあるかもしれません。

シェディングとは接種者からの人工的なワクチン由来のスパイクタンパクが体に入ってきた時の症状です。
(酸化グラフェン等もあると思われますが、メインはスパイクタンパクと思われます)
確かに「模擬接種」と言っても良いかもしれません。

接種者よりは濃度は断然薄いでしょうが…。
つまりは本当に接種してしまったら、そのシェディング症状がもっと強烈に出ることになるのかもしれません。

シェディング症状はコロコロ変わることがありますが、それはシェディングの原因となる接種者が受けたワクチンの種類やロット番号の違いによるかもしれません。

本人には毒性を示さず、本人は解毒症状としてスパイクタンパクを体外にまき散らす。
そしてそれに反応してしまう未接種者たち。

そんな構図が思い浮かびます。
あまりにも理不尽ですね…。

これまで何度も書いてきているように、接種者全員が外にまき散らしているわけではありません。
2回接種者までの人しか経験がないですけど、一緒にいてもまったくシェディングやワクチン臭を感じない人も複数名知っています。
全員グルタチオン等で対策している人たちですけど。
しかも舌下タイプのリポソーマルグルタチオンです。

ワクチン接種後に「グルタチオン点滴」を継続的にしている方からは残念ながらワクチン臭がします。
それが本人の体から出ているのか、服に付着したニオイなのかはわかりませんが…。

ただグルタチオン点滴よりもリポソーマルグルタチオンの方が細胞内への移行が格段に良いのは確かです。

みなさんもお気づきの通り、シェディングはその人の弱いところに出やすいという傾向があります。
ワクチン接種後の副作用も全身のありとあらゆる疾患・症状が認められていますが、スパイクタンパクが炎症を引き起こし症状を起こすと思われるのですから、シェディングに関してもその人の弱いところに出てもおかしくありません。

以前にも書きましたが、シェディングは酸化反応(炎症)としての症状と、アレルギーとしての症状があります。
どっちに出るか、あるいは両方出るかなどは人それぞれです。
そして自分はそれにプラスして、霊的なもの(エネルギー的なもの?)も関係していると思っています。
おおよそ医者らしからぬ発言かと思われますが。

先日とある患者さんの診察に伺いました。
いつも同席するそのご家族(Aさん)が、コロナワクチン接種後に右膝の不調(痛み)を強く訴えるようになり歩行障害をきたすようになってしまったのです。
結局整形外科で手術をされ、痛みが改善しました。

しかしその後診察に伺ったあと、看護師さんに同じ右膝に痛みが出現したのです
これまで膝の不調なんて一度も聞いたことがないのにです。
本人は歩くと思わず声が出てしまうくらいの痛みです。

本人は痛みから解放されたのに、その場にいた看護師さんに突然痛みが出現した。
まるでAさんのワクチン副作用症状がそのままうつったかのようです。

いつも通りグルタチオン摂取を続け、看護師さんの右膝の痛みは1~2日で突然消えました。
湿布や痛み止め等は使用していません。

マジ不気味です。

この場合、看護師さんは元々膝は悪くなく、看護師さんの弱い部位ではありませんでした。
そうなると、もはや霊的なもの(エネルギー的なもの)が関与していると思わざるを得ません。

ここ最近、シェディングはその人の弱いところに出る、だけではないケースがあるようです。
ワクチン副作用・後遺症の人の傍にいると、その症状がそのままうつるケースもあるのかもしれません。

ワクチン臭も最近いろいろなニオイが報告されています。
柔軟剤系のニオイというのが主流ではありましたが、最近は「腐ったようなにおい」と表現する方も増えている感じがします(以前からもありましたが)。
そのうち「死臭」がする、なんてこともあるかもしれません。
あぁ恐ろしい。
ニオイも時間とともに変化しているかもしれません。

専門家もどきがいっていたように、「ワクチンの効果は短期的」なんてことは絶対にありません
接種者本人が何も対策していなければ何年たってもまだ影響は残っています。
観察していればそんなことは明らかです。
それが続けば体にジワジワと影響が出てしまうのは当たり前でしょう。

冒頭の話に戻りますが、シェディングを感じる人は絶対に新型コロナワクチンを打ってはいけません
今さら打つ人なんていないでしょうけど。

それと余談ですが、看護師さんのシェディングによる咳反応、以前はかなりひどかったのですが、一時期突然落ち着いたのです。
しかしここ最近また出るようになってしまいました。
そこで以前紹介した「ヒスタエイド」を使用しているのですが、以前の時よりも断然効きが良くなっているというのです。

シェディングの質も何か変化が起きているのかもしれません。

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おおきな木ホームクリニック
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