それシェディングです

前回に続いて再びシェディングネタです。

シェディングにはいろいろ多彩な症状があります。
なんでもかんでもシェディングのせいにするつもりはありませんが、実際に自分で経験したり、目の前でその症状を見たり、あるいはいろいろな方より聞いた話からすると、そのパターンや症状から「それはシェディングだろうね」というのがだんだんわかってきます。

シェディングを追っかけて早何年?
(答えは「ちょうど3年」でした。ちょうど3年前の2021年7月23日にシェディングについてブログを書いています。ついにこのネタを書くときがきたか・・・

たった3年かもと思われるかもしれませんが、この3年は毎日自分自身がシェディングとの戦いで、シェディングのことを考えない日はないと言ってもよいくらいの濃厚な日々でした。
シェディングのことを考えると「まだ3年かぁ」と思ってしまいます。

そして続々、最近もシェディングに気付く人が増えてきています
自分がここ最近感じている、ニオイが強くなってきている人が増えたから?あるいはニオイを発する人が増えたからかもしれません。

・歯のうずき
・頭痛、肩こり、首の張り
・口内炎
・目のショボショボ、目の痛み
・下痢(水下痢)
・喉のイガイガ
・止まらない咳(空咳)
・原因不明の強い倦怠感

などは「8大シェディング症状」と言ってもよいのではないでしょうか。
(いまテキトーにネーミングしました。ので、ある日は「10大シェディング症状」と言っているかもしれません。)

また女性の場合は
・内出血
・やっかいな湿疹
・不正出血、生理の乱れ
などが加わるかもしれません。
喉のイガイガや咳もどちらかと言えば女性の方が多いかもしれません。

鼻出血やアトピーなどの悪化、心臓の痛み(チクチクする感じ)、動悸・不整脈、脱毛、腰痛、神経痛などもありますが、ひとまずここまではシェディングのおさらいという感じでした。

ここ最近、上記「8大シェディング症状(仮)」に気付く人が増えている印象です。
思い返すと「ワクチン接種者と一緒にいたとき」という共通パターンに気付くのですね。

今またコロナ騒動が始まっていますが、シェディングの咳は本当にやっかいですね。
風邪なんてひいていないのに。
人混みの中で咳をすれば周りから変な目で見られます。
「お前のせいだよ!」って言ってやりたいくらいですよね。

自分がシェディングのことを何度も書いているのは、これまで書いてきているように「なめたらアカン」と思っているからです。

上記症状だけで済めばまだ良いです。
といっても症状が続くとだんだん疲弊してきますが…。

これまでいろんな患者さん、ご家族などを見てきました。

未接種だけど介護度が高くて、接種者のスタッフから濃厚接触を日々受けている人。
このようなケースで突然癌(いわゆるターボ癌)を発症した方もおりました。
もちろんシェディングが原因とは絶対には言えませんが…。
しかしあまりにも急激な癌で高齢の割に進行が早かったです。

未接種だけど接種者と同居しているパターン。
長年落ち着いていた癌が急激に増大し再発したケースが何件かありました。
詳細は書けませんが、血液検査のデータを見てもあまりにも不自然な経過です。

未接種者の癌だけでも、不自然に感じるケースをいくつか経験しています。
たった3年間で。

だから「未接種だからといって安心してはいけない、シェディングをなめたらアカン」と何度も言っています。

以前ブログにも書きましたが、シェディングによって鍛えられる部分もあるかとは思っています。
人間ってすごいですから。
もともとグルタチオンが豊富な若者は特にシェディングに気付きにくいかもしれません。
しかし最近聞いた話では、それまで何も感じなかった高校生(未接種)が、ここ最近になって人混みに行くと目がショボショボしたり、下痢をするようになったというのです。
たぶんそれまでは自分のグルタチオンで戦えていたものが、だんだん体が疲弊し、グルタチオンもついに枯渇してきてしまったのかもしれません。
あるいはシェディング原因物質があまりにも世の中に増え、自分のグルタチオンでは対応しきれなくなってきているのかもしれません。

若者でもこのような調子ですので、我ら中高年なんてもともと体内でグルタチオン産生は激減していますから、シェディングの害をもろに食らってしまいます。
(中高年でもグルタチオンレベルが高い人はいると思います。そのような方はシェディングを受けにくい、気付きにくいかもしれません。あるいは年取りすぎて鈍感になってしまっているかです。)
鍛えられる部分はあるだろうけど、でもシェディングの害の方が大きすぎてしまったり、異常なスピードで害がどんどん蓄積してしまったら、やはり体にダメージはあるでしょう。
鍛えられる前にやられれてしまう可能性があります。

いたずらに不安を煽ることもしたくないのでこれまはここまでしつこく書いてきませんでしたが、やはり世間で起きている現象を観察しているとさすがにのほほんとしていてはいけないと思うようになりました。
特に最近ニオイを発する人が増えた、ニオイが強烈になったとか、これまで目立ったニオイがなかったのに接種して数年たってからニオイを発するようになったケースもあったり、上記に書いてきたように新たにシェディングに気付く人が増えてきたり、高校生という若者でさえ最近シェディング症状が新たに出るようになったり、やはりシェディングの害は大きくなっている、広がっていると言わざるを得ません。
ましてや未接種者の癌関連でも、違和感を感じることをいくつか経験しているので。

こう書くとグルタチオンを売りたいための「不安ビジネス」と思われる方がいるかもしれません。
しかしこれまで何度も書いてきているように、グルタチオンを売りたいわけではありません。
入荷してもすぐ欠品になってしまい、お待たせすることが多いですし、本当に心苦しく思ってしまいます。
だからお急ぎの方は楽天やAmazonを利用してくださいと購入ページにも書いています。
それでもうちで購入してくれようとしてくれる方には本当に感謝です。
メールだけかもしれないけど、つながってくれようとしてくれることに本当に感謝です。友だち少ないので余計に。
(あっ勝手に友だち面してストーカー行為みたいなことしようとは思っていませんからね)

話を元に戻しますが、例えばわかりやすい例を挙げると、口内炎を何度も何度も同じ所を繰り返していると、そこから癌に発展する可能性が非常に高くなります。
シェディングで口内炎が起きるケースはよく聞きますが、何も対策せずただただ自然に治るのを待って、何度も何度も繰り返しているとリスクは高くなります。
というか自然に治るのにも時間がかかりますね。
そんなときに国も認めている効能であるグルタチオンを活用しましょうということです。

炎症が起きているのですからそこを放っておくよりも、ちゃんと対策はしておいた方が良いと思うのです。
口の中の問題だけであればまだ良いですよ。
シェディングによって口内炎が起きているということは、全身・体の中までダメージを受けている可能性があると言うことです。
気付かないだけで。
口内炎はサインでもあるのですから、ちゃんと体の声に耳を傾けた方がいいです。

で、口内炎にまつわるお話を。

先日髪を切りに行きました。
で、そのあとマックに立ち寄ってしまったのですね。
もちろん体に悪いことは十分承知ですので、「そんなもの食べたらいけませんよ~」とか説教メールはいりません。
たまに毒を入れて体を鍛える時間です。
何ヶ月ぶりかという感じでしょうか。半年以上かもしれません。

なんと比較的好きな朝マックがまだやっているではないですか。
早速ソーセージエッグマフィンを注文。
ちなみに以前にも書きましたが、大学時代朝マックの厨房で働いていたことがあります。
そしてなんとこれまた比較的好物のチキンナゲット15ピース入りが安くなっているではないですか。
これも注文してしまいました。

で、家に帰って読書しながら食べたのですね。
(さすがにナゲットは全部食べていませんよ)

しばらくすると、ベロが痛い…
いつもの場所に突然口内炎です。

シェディングを受けると自分はベロの左側に口内炎として反応が出やすいのです。
いつものシェディングのときはひどくならずにすぐに落ち着きます。
違和感を感じでもいつの間にか落ち着いているのですね。もちろんグルタチオンは日々摂取しています。

しかし今回の口内炎はなんかいつもと違ってやっかいそうな感じです。
それがマック食べたあとに突然ですよ。

今回は一体いつシェディングを受けた??
そこが謎でした。

いつもの美容室ではこれまでシェディングを受けたと感じたことはありませんでした。
唯一、大分前他の客さんの上着のニオイにやられた1回くらいです。

マックはぜんぜん混んでいませんでした。
それにニオイも特に感じませんでした。

ひょっとして食い物にシェディング物質が混入していた?
気持ち悪くて考えたくもないですけど。
厨房の人の汗が垂れたとか?
それはないとは思いますが…。

あるいは単純に体に悪いものを食べたせいで、口内炎がセンサーとして働いたのか。

ここ最近マック食べて口内炎できた人の体験談募集中です。

ちなみに症状はそれだけで、水下痢とかしていません。

その日はこまめにグルタチオンを口内炎の部位に当てたりしていました。
いつもならすぐにおさまるのですが、やはりやっかいでした。
痛みは軽減して、翌朝はほぼ気付かないくらいに治ったのですけど、まだくすぶっていたのでしょうね。
翌日の診察で軽くシェディングを受けると、すぐにまたその口内炎が(痛み)が出てきました。
そしていつものようにすぐには改善しないのです。
ちなみに口内炎と言っても見た目は軽い赤みくらいで、潰瘍のようにひどくなっているとかそこまでではありません。
ちなみにちなみにこのブログを書いているのはその診察の日の夜ですが、いつの間にか口内炎は改善していました。1日半で改善しましたが、これでも長くかかった方です。

こう書くと中村先生のブログにあった「粉末ワクチン」を持ち出す人がいるかもしれませんが、自分は今のところあれには懐疑的です。
技術的には確立されているかもしれませんが、それがあらゆる食品に混入されていたら健康被害がもっとはっきり出ていておかしくないです。
特に特定のメーカーのアイスクリームだったりしたら余計にはっきりしますね。
また投稿者さんが書かれていた、ワクチンの吸収経路と症状の出方の順番のくだりにも疑問を感じています。

まぁ日本の食はひどいことになっていますけど、さすがに粉末ワクチンを勝手に混入することまではしないだろうと思っています。

しらんけど。

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