読者からのお便りコーナー

本日は読者からのお便りコーナーです。
ブログ書くのが面倒だから…というわけではございませんので。

先日シェディングについて「時間差攻撃」というブログを書きました。
看護師さんは以前からそのようなことがあると訴えてはいたのですが、自分も経験したために書きました。

そして、排泄物からのシェディングを強烈に受けることをかなり前にブログに書きました。
高齢者施設に診察に行きますから、尿臭の強い部屋だと強くシェディングを受けたものでした。
シェディングとは、接種者が解毒したものによって周囲の人間が影響を受けるようなものですから、当然排泄物にも多量に悪いものが含まれています。

今回、同じように感じている方がシェディングについて考察されお便り(メールです)をくれました。
そのまんま掲載させていただきます。

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○排せつ物はかなりヤバい!

私が住む地域は、自宅を含めて水洗ではなく汲み取り式のトイレが多く使われています。
自宅や近所に汲み取りの車が来た時には、すぐさま家中の窓を閉めないと臭いとともに(コ渦前には感じることがなかった)謎の刺激が入ってきて大変なことになります。汲み取られる家によって濃度が違う印象もあり興味深いです。
入ってきたものは何かに粘着でもしたかと思うほど、窓全開にしても結構な時間いつまでも漂っている印象です。
もちろん症状も出てきます。
排せつ物や汲み取りの車から出る蒸気?はもちろんのこと、汲み取りをしてくださる方がまとっている刺激(謎の臭いを含む)はかなり強力です。汲み取りをするために蓋を開けますからその時に付着するのか、またはその方の状態によるものなのかは分かりませんが、、
汲み取り業の方々には感謝しかありませんし、お仕事ぶりには本当に頭が下がる思いがします。
が、同時に、多くの人の排せつ物を連日扱うお仕事をされている方々の体調がとても心配です。
そんな矢先、わが家を担当してくださっていた汲み取り員さんが急に体調を崩され長期の休みに入ったとうかがいました。他にも体調不良の方が出たのか、最近はかなり人手不足のようで、汲み取りを頼んでもなかなか来てもらえなかったり、社長さんが自ら汲みに来たりするようになりました。実際に求人募集もしているようです。
病気と仕事内容との関連性はないのかもしれないし、あるのかもしれない。
でも以前には感じることのなかった謎の刺激と臭いは確かに感じるし、自分の体もそれらに反応することは事実です。そして今の時代、汲み取り式トイレは極めて危険であることを切に感じているところです、、

○シには即時型と遅延型がある?

気のせいかもしれませんが、体感的には私の場合は3タイプ。

①即時型
②翌日型
③即時から翌日以降まで続く型

普段は①が大半ですが、時々②のケースもあります。曝露時はけっこうきつかったなと思っても何故かその時は大した症状はありません。でも、翌日に曝露した時に軽めの曝露量だと思ってもやたらときつく感じたり、思い当たる節がないのに足のすねの一部が凹むなどの気味が悪い症状がでます。私の場合は関節痛は①で出ることはありますが②で出ることはなく、何故だか関節痛以外の筋骨系の症状と神経系の一部の症状は②で出やすい印象があります。③は過去に1度だけ疑わしいことがありました。これが最強かと思われますが、症状は胃腸系でした。

○謎の赤色①

子供関係の仕事をしていた時のこと。
子供のあるあるなのか、子供って病院受診や予防接種(特に打ったとき)の話を誰かにしたがる傾向があります。
子供を対象にした例のものが始まってからはその報告を受ける回数が増えました。(子供の話(受けたかどうか)の真偽については確認していないので正直のところ分かりませんが、、)
そして、私にお話をしてくれた子供たちには(もちろん全員ではありません)不思議な共通点があることに気がつきました。
それは、目を取り囲むように両目のふちがうっすら赤くなるという点です。鮮やかな赤のアイラインを目の回りにぐるっと1周引いたような感じです。本人からは痒みなどの訴えもなく、たまらず本人に聞いても大丈夫とのこと。お家の方も目をこすったかな?と特別気にしていない様子。皮下出血?それにしても赤が鮮やかすぎるし、目玉でもないふちの所が一周というのが珍しく、よく分からないながら何だか気味が悪かったです。他の方は不思議とあまり気にしておりませんでしたが、、結局、その謎のアイラインはその後数日ほどで消えました。その他、特にお話を聞いていない数人の子にも同様の症状がみられました。

アイラインが消えた後ぐらいからは、今度は例の臭いや刺激を感じるようになりました。子供は小柄ながら新陳代謝がよいせいなのか意外にも濃度が濃い印象を受けました。手を繋いだり頭をなでたりすると接触した手がかゆくなったり、赤いプツプツがでたりするようになりました。ぎゅっとすると胸が痛むし、一緒に遊んでいるときも支援のため近づいただけでも喉の閉塞感がでたり、関節痛が出たりするようになりました。結局1ヶ月、2ヶ月が経過しても例の臭いが続くケースが大半でした、、

○謎の赤色②

こちらは、アイラインの子の周りにいた子供たちにみられた謎のものについてのお話です。
謎のものというのは、顔や首、手の甲などに出ていた細かく赤い縦長の点々のことです。よく見ないと気づかないかもしれません。長さ1~3㎜あるかないか程のとても小さな、細長くてうっすら赤い(これもまた鮮やかな赤色)縦長の点々がぱら~っと出ていたのです。点々は盛り上がってはおらず、見た感じは皮下出血のような感じ。線の太さや長さは違えどアイラインと同じような色味で同じような見え方をするものでした。
ちなみに、周りにいた子供たちというのは、アイラインの子の近くにいる時間が長い子(仲良しさんだったり座席の関係だったり)が主です。特に、アイラインが出た子の前後両隣ななめの場所に定位置がある子供たち。もちろん、それらのラインにいた子供&仲良しの子供全員に謎のものがみられたということではありません。ただ、アトピーやアレルギーをもっている子、肌が弱い子に謎の点々が見られがちでした。一度席替えがあったのですが、アイラインの子と席が離れ少しすると出ていた点々は消えていきました。至近距離で長く接している子の場合は数週間、1ヶ月以上も謎の点々が出続けるケースもありました。

ちなみに、私が見た現象と同様のものを見たという情報にまだふれたことがありません。たまたまだったのか?もしかして私の思い込みや気のせいだったとか?苦笑
そうでしたら自分が謎ですね💦
申し訳ありません。

でも当時は、子供たちと接する上で自分が大切にしたいものを貫こうとすればするほど体調が崩れていくといった具合で本当に悲しく、やりきれない思いでいっぱいでした。どうしてこんなことが?子供たちのために自分に何が出来る?などいろいろと悩んで孤軍奮闘、、仕方のないことかもしれませんが、やはりいろいろな話をしても誰にも信じてはもらえなかった。
もしもその時に関根先生と出会えていたなら、自分がもっと勉強をしていたのなら、子供や親御さんに対しても自分に対してももう少し違ったアプローチが出来ていたかもしれないと今さらですが悔しく思っています。私もその後どうにもこうにも体調維持が難しくなったため、仕事を辞めてしまいましたので、上記の子供たちが今どんな様子で過ごしているのか詳しいことは分かりません。
みんな無事に元気に過ごしていることを心から願いつつ、今の自分に出来ることは何だろうかと考える日々です、、

○食品、日用品が何だか臭う!

謎の臭いや刺激は食品や日用品にもほぼ高確率で付着しているように感じています。
住んでいる地域が抜群の接種率を誇っているため、スーパー内の濃度は恐ろしいことになっています。凄まじすぎてあっという間に体調がおかしくなるので店内に入ることが出来ず、普段は仕方なく個人商店で買い物を済ませています。
やむ得ない事情で自分で買い物に行けない時は親に頼んで購入してもらいますが、その購入先はスーパーです。
スーパーから買ってきたものを冷蔵庫から出した時、調理の時に鼻血が出ることが結構あります。これだけで十分にヤバさが分かります。特に、剥き出しで売っていたものやパッケージされていても穴や隙間があいたものの場合はデンジャラス。そんな時はフルボ酸や重曹などを薄めた液に少しつけます。そうすると気のせいかもですが、少しはやわらぐ感じがします。パッケージの材質やその方法によっても違いはあるようです。様々な状況がありますので一概には言えませんが、厚めのジップロックやアルミパックで密封されたもの、缶詰、瓶詰めの中身ならまだ守られているように思います。個人的な印象ですが、ラップ、薄いビニル袋などでは臭いも刺激も容易に貫通しているように感じています。
ちなみに、ラップもアルミホイルもビニル袋も超臭っています。個包装の石鹸でさえ、中身を出すと石鹸ではない例の臭いが混入していてゲンナリします。決して臭いや刺激を自ら探しているわけではありません。でも嫌でも鼻に入ってきて身体に変調がでるので困ったものです。

食品や日用品の流通のどの過程で臭いや刺激が付着するのかは分かりませんが、今の社会の状況ではどうしたって防ぎようがないことだと観念だけはしています。
そんな中でも過度に恐れず、気持ちにゆとりを持ちながら、やるべきことをやっていきます。楽しむ、笑う笑わせる、自分に出来る防衛、状況への注視、自分の頭で考える、見極める、勉強する等々を粛々とやっていくしかない!そう思っています笑

ちなみに、家族はスーパー行っても臭っていても何も感じないそうです。特別症状も出ていない様子です。それはそれでとても心配ですが、、
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とても長く書いて送ってきてくださいました。
おかげさまで本日のブログ作成はかなりの時短となりそうです。
本当にありがとうございます。
って感謝するところはそこではなく、本当に詳しく観察されているなぁと感心しました。

ボケ~っと生きているのではなく、これからの時代はよく観察して、自分の頭で考えていかないと生き残れません。
どこもかしこもウソばっかですから。

しょっぱなから大変興味深い話題でした。
今やどこもかしこも水洗トイレが当たり前となりましたが、もちろん汲み取り式のトイレがメインの地域だってあります。
なかなかそういう地域に行ってシェディングを体験するなんてできませんからね。
ナニを貯めているところは、高齢者施設の尿臭の強いお部屋、というレベルではありません。
そしてバキュームカー。
作業員さんはもちろん過酷な仕事ではありますが、シェディングのことを考えると過酷という言葉では表現できないほどの職場環境でしょう。
接種者であっても、超強力なシェディングを受ければやはり影響は受けると思われます。
スパイクタンパクやら酸化グラフェンがさらに体に侵入してきて…というものもあるでしょうし、免疫的にも刺激受けて…というものもあるでしょう。

そして「時間差攻撃」についてもさらに細かく分類して考察されています。

「謎の赤色」については、自分は子どもたちと接することがほとんどないのでわかりませんが、興味深い共通点ですよね…。
毛細血管に何らかの影響が出ているのか…。
大人と子どもでは接種後の反応が違うこともあるのは当然です。
子ども特有の症状というものがあるのかもしれません。

そして問題の「ニオイ」。
当然食品やら日用品にニオイはつくでしょう。
服にだってつくのですし。
ニオイの感じ方は人それぞれであり、敏感な人は本当につらいですよね。

※ここで最近のニオイについて感じたことを書き始めたら結構な分量になってしまったので、その話題は次回に回します。
結局時短にもなりませんでした…。

ちなみにバキュームカーつながりで、昨年秋にこんなものを買っていたのですね。
昨年11月に届きました。

高級なバキュームカーのミニカーです。
いやいや、バキュームカーの高級なミニカーです。

クリニックにお越しになった方ならわかるかと思うのですが、ミニカーやらなんやら、こまごまと雑貨のようなものが置かれています。
上記のバキュームカー、久しぶりに加わった新車です。
ちなみにいろんなとこに置いてあるので、どこに置いたか忘れちゃうんですよね…。

これもちょっと時間差はありましたけどシンクロニシティの一つでしょうか。
今時バキュームカーつながりで話を聞くとは思いませんでしたので。
(ちなみにこまごましたシンクロニシティは時間差なく結構起きています。)

ありがたいことに情報提供を含め多くのメールをいただいております。
必ず全部目を通しておりますが、すべてに返信ができていません。
あとで返信しようと思っていて、そのまま時間がたってしまうことが多くあります。
せっかくご連絡くれたのに返信できず申し訳ございません。

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