地域の未来を見据えて私たちに何ができるのか？
第7期目をむかえた法人総会
新たなチャレンジ３つに対して
寛大に背中を押してもらえた日
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地域のため
世の中のため
社会のためにと
行動し、活動している方を支える
地域貢献起業プロデューサーの沖村舞子です。
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さて、一昨日は私が運営をする法人の
社員総会でした！
私たちは、5年10年先もイキイキとした地域であるために地域資源を活かした賑わいのあるまちづくりの支援を行います。
設立当初にイメージしていたこの図
まさにこの通りの事業が展開できてるな〜と
改めて実感しました
そして、今年は
３つのチャレンジをします！
と、理事さんたちにお伝えして
背中を押してもらいました！
外に目を向ける１年
私たちは、岡山県浅口市というところで活動をしているのですが
これまでは市内のことをメインに動いてきました
でも、ありがたいことに最近は近隣の市町からもお声かけいただくことがあったり
昨年10月に備中県民局の『地域づくり推進賞』をいただいたりして
外に目を向ける必要もあるなと感じたのです
１つ目のチャレンジ
【近隣市町の空き家・空き店舗の課題解決に向けた取り組み】
これは、提案中の事業の１つなのですが
空き家・空き店舗を利活用したいと思ってくれる人の掘り起こしと学びの場の企画
同時に
そういう場所に出店したいという方の養成講座
これをしたいなと思っています！！
ドキドキ…！！
２つ目のチャレンジ
海沿いの街、寄島町にある拠点
寄島ぷらっとHomeを
観光の窓口として機能させること
外からの人を呼び込むための仕掛けや整備を行います
もっともっと活用したいのに
なかなか動けないもどかしさ
でも、それもいろんなタイミングの巡り合わせということで
この場所でもいろいろなことが起こりそうな話がチラホラでてきています
それに向けて、まずは環境整備から
やるぞ！と決めてすすめていきます
３つ目のチャレンジ
これは、まだこれからの話なので
はっきりとしたことは言えないのだけど
岡山県内での
人をつなぐコミュニティを作っていきたい
そのために一歩、踏み出してみました！
これからどう動いていけるか
という感じですが
こちらも情報公開を楽しみにしていただければと思います！
この３つのチャレンジは
夏の間に準備をして
秋〜冬にかけて動きがでてくるかな？
という感じです。
いろいろとドキドキ…！
わくわく…！！
沖村 舞子（おきむらまいこ）
一般社団法人moko’a 代表理事
mokoデザイン事務所 代表
創業コンシェルジュ協会 第1期認定講師
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やりたいことの形はみんなそれぞれ違う
それを１つの木捉えて
大きさも
咲かせたい花も
どんな実を収穫したいのかも
木を育てる上で必要な環境も
ひとりひとりに合わせた
それぞれの木
11の要素に分けて考える講座を
開催しています
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