アンケートを５分で作ってみた
こんにちは、おおきこうきです。
今日は、モニター店舗の強みを発掘、既存客を大切にしていくために、
既存客向けにアンケートを作成してみました。
制作にかかった時間は、「５分」
いや、便利な時代になったな。と関心。
どうやって作ったのか。
どんなステップで作ったのかをお伝えしますね！
以下は実際に作成したアンケートです。
５分で作った割には上出来だと思うんですよね。
Chat GPTに全てお任せ
今日、ついにChatGPT -４に課金しました。
返信の内容にキレが増したというか、すぐに使えるレベルまで生成されているからすごいなとなりました。
実際のやり取りは以下の画像でみてみてください。
進め方を曖昧に指定したため、いきなりこれはいかがでしょう！！とGPTくんは答えてくれました。
ちょっと内容が違うんだよね、もっと聞いてほしい。。
ということで、
「ステップバイステップで」という文言を使用して、質問を得ることに成功
これで、私が作りたいアンケートの本質を理解してくれたGPTくん
割とこの時点で納得のいく質問構成に。
更に深掘り、知りたい部分を修正して完成
ここで、動機の部分がさらに負荷ぼれたらいいなということで、
その点を増やしてくれ！！と丸投げ。笑
こうして、完成したものをCanvaに貼り付けて、冒頭に紹介したデータが完成です。
あっという間だった。。
いや、いい時代すぎるでしょ。
まだもっと使いこなせる伸び代はたくさんあるけど、
初めて使ってこの使用感はやばい。
最高の相談役になってくれる気しかしないです。
ちなみに
チャットへの入力は、音声で行いました。
以下の拡張機能をChromeにinして、喋って入力。
やっぱり、タイピングより早いし、おすすめです。
GPTくんも、読めないだろ、明らかにミスだろ！
というところも理解してくれるのがすごいところ、効率爆上がりなので、
ぜひ皆さんにも活用してほしいです。
以下から、Chromeに搭載してみてください。
Voice In - Speech-To-Text Dictation
本日は、アウトプットというより、
使ってみた感想になってしまいましたが、
正直、使わない手はないとまで思ってます。
皆さんの活用方法など、知っていてこれが便利という機能、ポイントやコツがあればコメントで教えてください。
それでは。
もし、木を切り倒すのに6時間が与えられたら、
私は最初の4時間を斧を研ぐことに費やすだろう。
広告費をかけて集客をしているけど、期待している効果が出ていない・・
客単価を上げるために店販の種類を増やしてみたけど、効果がない・・
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