長男の「てんかん日記」予兆を感じ薬を飲む
2020年11月27日 11時30分
朝からいつも通り、元気に学校へ行きましたが、10時30分に学校から電話あり。「てんかんの予兆を感じたようなので、薬をのませて寝かせます」とのこと。
飲んだ薬は「ホリゾンを2錠」です。
てんかんで倒れた時も、2時間寝れば回復するのですが、中学のベットは1時間までと決まりがあるそうで、予兆を感じたこの日も1時間で学校へ迎えに行きました。
薬の効き目が強いようで、かなりぼーっとしている感じ。以下の写真が帰って来た直後ですが、自分で座れるし話も出来る状態です。「眠い」といって、13時くらいまで寝てしまいました。
その後は回復して、いつも通り元気になりました。
夕方からN中等部ネットコースの授業があったのですが、楽しそうに参加してました。
予兆を感じた時に飲む薬、現在は「ホリゾンを2錠」ですが、眠気という副作用が強いようなので、次から1錠にしようという事になりました。
これは前回病院に行った際に先生から言われていた事のようです。
その時の記事は以下です。
以上、予兆を感じて、「装備」が出来るようになった長男でした。
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