映画「刀剣乱舞」-黎明-の考察読んで

感想と言い難い感想前回書きましたが。

期待度が高すぎて期待したのが来なかったから、残念ポイントが高すぎたんだろうな……と思ったのですが、考察が好きな方の感想系を読み漁っていくうちに、「説明不足」が今回の敗因だったのでは？と思って来ました。

リリースから八年間、点在する情報と情報の間を穴埋めして妄想をしまくっている審神者でも、余りにも雑な情報を出されても「は？」って混乱するんだよ。
しかも、情報によれば今回の主従関係になった相手とのちょっとしたエピがシナリオブックに書かれてるらしく、どうでも良いところに尺つかうなら、何故にその主従のアレコレに尺使わなかったん？！って気持ちが大きい。

出だしも大御所の無駄遣いをしてんじゃねぇっ！て気持ちしかないし。
如何にもなアイコンでスカイツリー出してる割に、スカイツリーである理由が無さすぎるし。
なにもかもが説明不足なんだよな。

今更思い出したのだが、舞台挨拶だったか監督が「公式から現代はどうでしょう」と提案があったそうで。
公式ゲーム４月末近くで大型アップデートがあるんだが、そこで「2012年」「渋谷」「霞ヶ関」「スカイツリー（押上）」とか、出してきたら大笑いしてやる。

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