【記事構成を公開】6万PVでアドセンス50万超えするまでにやったこと[第3部]
第2部から時間が空きすぎましたが(笑)
完結させておこうと思い、書きました。
<過去の無料note>
・アドセンスRPMを平均8,000に上げた考え方【第一部】
・アドセンス平均RPMで10,000超えの配置?貼り方やスマートプライシングは重要
今回のコンテンツとしては、「私がテストして行き着いた記事構成」「Q&A」が主になります。
最後のほうは締めとして、自分の考え方みたいなところも書いてます。
【月間1万PVでアドセンス15万円(RPM15,000)】半年以上キープしている記事構成2つ
◆パターン1:アフィリエイト&アドセンス混合(単月最高RPM:21,000)
以前ツイートしたこれが、混合パターンの構成です。ランキング記事ではなく、おすすめの1商品について語っている記事です。
☆ポイント
貼る箇所ごとにアドセンスとアフィリエイトどちらが高いか、テストして比較してます。
テストのやり方は次の章で説明します。
◆パターン2:アドセンスのみの記事(単月最高:RPM19000)
ある商品を、メリットデメリットなど述べながら解説している記事です。
この記事では、解説している商品そのものの広告が、80%ぐらいの確率でアドセンス枠に出現します。
=========
タイトル
アイキャッチ
導入文
*アドセンス*
[目次]
<h2>●●について
<h3>
<h3>
*アドセンス*
<h2>メリデメ
<h3>
<h3>
<h3>
*アドセンス*
<h2>体験談など
*ナシ*
<h2>注意点
<h3>
<h3>
*ナシ*
<h2>まとめ
*アドセンス*
=========
☆ポイント
・記事の半分あたりまでは、離脱する人が多いのでh2ごとにアドセンスを貼ったほうが収益性が高い。
・半分を過ぎても残ってるユーザーは、”記事に興味を持ってくれてちゃんと読むユーザー”。半分以降のh2ごとアドセンスはノイズになるため外した。
※上記2つは色々なテストして判断した結果です。
【PVを増やさず収益を高める方法(RPM向上)】私がやったテスト手順
上で述べた、「◆パターン1:アフィリエイト&アドセンス混合」を事例としてお話します。
※「◆パターン2:アドセンスのみ」で改善したい方は、以下の[手順1]と[手順2]だけやればOKです。
◆手順1
まず記事全体にアドセンスを貼ります。
全体というのは具体的に、目次手前、記事の中3つほど、最下部の、合計5箇所。
☆広告ユニットは沢山作ろう
広告ユニットは分ければ分けるほど、アドセンスレポート画面で1箇所ずつ分析できます。
私の場合、5つ作ったとしたら「上から1つ目」「2つ目」〜といった名称をつけて管理してました。
以下のように、一気に複数の広告ユニットを取得して、テスト開始します。
◆手順2
1000PV以上データが貯まったら、クリック率とクリック単価を見ます。
PV多めの記事なら1万PVぐらい。少ない記事なら300PVほどで判断するときもあります。テスト全般に言えることですが、データはより多い方が正確性が高くなります。(「ABテスト 正確性」などをググるともっと詳しい情報出てくるので、興味ある方は調べてみてください。)
そして当時の結果がこちら。
クリック率の順:クリック単価
===タイトル===
4番:140円
---目次---
3番:80円
5番:120円
2番:130円
1番:210円
===最下部===
実際は、ヒートマップも一緒に見てます。
そしてユーザーが「広告が多くて不快に思っている」という心理が見える箇所は、広告枠そのものを無くします。
◆手順3
全部をアフィリエイトリンクに貼り替えて、同じように計測します。
クリック率の順:クリック単価(アフィ発生➗クリック数)
===タイトル===
4番:30円
---目次---
3番:100円
5番:0円(発生ゼロ)
2番:180円
1番:240円
===最下部===
◆手順4
ここまでのテスト結果から、アドセンスとアフィリリンク、どちらが高いか判断して高いところを組み合わせます。
そして完成した構成がこれ。
===タイトル===
アドセンス
---目次---
アフィリエイト
アドセンス
アフィリエイト
アフィリエイト
===最下部===
◆手順5
その後1ヶ月に1回ほどは、アフィリエイト・アドセンスのクリック率など確認して微調整。
アドセンスは、出稿企業の有無や入札金額の変化で、クリック単価がかなり上下します。
初めにテストをしっかりやっておくことで、アドセンスが思いっきり下がる時期は、アフィリエイトリンクに変更するという戦略が使えます。もちろんその逆も。
「今、稼ぎやすいのがどちらか」を判断して貼り替えできるのはかなり強いです。
ちなみに私がこれまでやったテストでは、アフィリリンクのクリック率や成約率ってあまりブレません。天候や曜日、連休といった事情によってかなり上下するものの、2週間や1ヶ月という長期間で見ればほぼ同じになります。(繁忙期や閑散期はまた別問題)
【必勝パターンはありません】ジャンルや人それぞれの書き方によって違う
先日のツイートで、以下のようにポイントを言いましたが、
これはリンクを貼る箇所のテストだけでなく、ヒートマップ分析、アナリティクス、もろもろ重ねた上で見えてきたユーザー行動です。
そして第1部でもお伝えしたとおり、
あくまで私の記事の書き方・ジャンル・アドセンス出稿企業・アフィリエイト案件といった中での、終着点です。
1つでも条件が変わるだけで全然違う結果になります。
お読みいただいている方の記事構成として、これを真似することが最善ということは絶対に無いと思ってください。
ひとまずこれを真似してみるのはアリですが、あなたのサイトにハマる記事構成は他に必ずあります。
是非テストをして、あなたのサイトで最高の構成を見つけてくださいね。
ウィジェットで一括配置してるからテストできない?
第1部を公開したとき、「SANGOやJINのウィジェットで一括設置しててテストできないんです」という意見をいただきました。
たしかに、記事が大量にあるサイトで、ウィジェットで全記事一括設定している場合。あまりに細かい配置変更テストはやりづらいですよね。
でも言い方を変えればウィジェットの数の分だけテストはできます。
例えばSANGOやJINを使っていると、下記のように大量のウィジェットがありますよね。
そこに、様々な広告ユニットを置く。もしくは外してみるといったテストをすればOKです。
こんな感じで。
[タイトル下]:非表示・リンクユニット・レクタングル・レスポンシブルetc
[目次手前]:非表示・リンクユニット・レクタングル・レスポンシブルetc
[記事下]
[サイドバー]
・・・・・
やりやすいところで言うと、[フッターの左・真ん中・右]という配置の1箇所だけアドセンスを置いてみると面白いかも。置く場所によって驚くほど違いが出ます。
ちなみに私のサイトで言えば、PCビューなら[フッター左]のアドセンス枠が、クリック率・単価ともに高くなりました。
なんで左?って思った方は「Z字レイアウト」をググってみてください。
自動広告にしてるからテストできない?
これは、特定の1記事だけを自動広告オフにするやり方があるので、過去のツイートを貼っておきます。
以上、記事構成の紹介と、テストのやり方、改善方法までを記載してみました。
テストとか分析改善って面倒・・・?
テストとか分析改善って聞くと、最初は本当に面倒に感じますよね。
「記事を書くのが好きだからテストなんてやらない!量でカバーしよう」
「テスト面倒だけど、収益3倍目指して分析とかもやってみようかな」
これ、どちらとも正しい判断です。
皆さんのスキルや、好きな作業などと天秤にかけた上で判断いただければOKかと。
でもこれだけは伝えたいのですが、今まで「改善」をしたことが無い人(サイト)ほど爆発的に伸びる可能性を秘めてます。
最近、お会いしたことのある方が始めていた特化サイトに、アドバイスさせていただく機会があったのですが。
クリック箇所ごとの計測や、ヒートマップによる改善を行ったところ1ヶ月で収益が3倍になりました。
(もともとユーザー目線での良い記事を書けていた方なので、私はほんの少しきっかけを与えただけです。)
そして偏見になりますが、ブロガーさんは分析改善をしたこと無い人が多い気がします。ヒートマップ入れてるって人もあまり聞きません。そのぶん、分析・改善を行ったときの伸び幅は大きいと思っています。
【Q&A】
質問いただいた方々ありがとうございました!
無料noteとして回答しづらい内容は除かせていただきましたが、5つ回答しますね。
質問1
ランキング比較記事を作る際に、1つの案件はどのぐらい詳しく書きますか?
アドセンスではなくアフィリエイトの質問として回答しますね。
私は、ユーザーって長い記事を読まないと思ってるので、成約を狙うキラーページでも2000文字前後にします。
ランキング表と、上位いくつかの特徴を簡潔にまとめて成約に導く流れです。(何をどう書くかは、すいません控えます)
あと思いつきで補足すると。
「おすすめ」や「ランキング」のキーワード狙うときって、ランキング表を載せなきゃ!って思い込んでる人が多いです。
Googleはそんな決まり作ってませんし、実際にランキング表が無くても「おすすめ」「ランキング」クエリで1ページ目は取れます。
これのヒントは、"検索意図"です。
質問2
直帰対策にファーストビューに広告はおくべきか
私は、自分のサイトでテストした結果としてファーストビューに広告は置いてません。
ただし、ユーザー属性によっては非常に有効だと思ってます。
・気になったとこに飛びまくる飽きっぽいユーザー
・1文字すら読みたくないユーザー
・今すぐ客(購入直前の気持ちであるユーザー)
こんなユーザー属性のサイトなら、ファーストビュー広告も効果は大きいです。
質問3
ダブルレクタングルは時代遅れだと思いますか
個人的には、今はダブルレクタングルやりません。
以前はやっていましたが、ある時期から1つだけ置いたほうが圧倒的に収益性が高くなったので止めました。
これは時代遅れというよりも、ユーザーが”慣れきってしまった”ことが原因と思ってます。リンクユニットも同じくユーザーが見飽きたんだろうと。
特徴的な広告って、最初は珍しさからクリックされるんですよね。しかし年月が経って、世の中の検索ユーザーが慣れてくると「またこんな広告か、ジャマだな〜」と思われます。
※上記も、あくまで私の検証結果です。サイトやジャンル、ユーザー属性によってはダブルレクタングルやリンクユニットも、まだまだ有効かもしれませんね。
質問4
・最近アドセンスの単価が下がってるけど、okiさんどう?
・対策方法などはある?
私も正直下がっており、2~3割減ぐらいです。
第1部にも書いたとおり、アドセンス単価の上限値は、参入企業の入札に大きく左右されます。
ここはもう時代の流れで、アドセンスにお金をつぎ込む企業が減っているので。私たちの力ではどうにもしづらい部分です。
企業から見たWEB広告媒体というのは、近年では「インスタ」「youtube」「グノシー」「smart news」などなど、アドセンス以外の選択肢も多くなっています。
多くの企業が3月決算を終え、じゃあ今期はどこに予算を割こうか?といった経営判断をするときに。
「今年はアドセンスじゃなくて、インスタとか動画広告のほうに予算使ってみようか 」となるのは残念ながら自然な流れかと。
逆を言えば、企業がいまだに「アドセンス枠で集客したい!!」って盛り上がっているジャンル・キーワードなら、クリック単価は高いです。
私はそのへんを各種分析ツールなどで探しますが、世の中の雰囲気から感じ取ってしまうような天才肌(感性?)の方もいるだろうと思ってます。
質問5
中古ドメインや被リンク対策ってどうやってますか?
今のところ、コンテンツ内容や記事構成をちゃんとやれば、新規ドメインでもそれなりに上がってくれてるので。
”自分としては時間をそこに使わない”と割り切って、やってません。
今後、もはやコンテンツをどれだけ改善しても順位上がらない…!という事態になったら、「中古ドメイン」や「被リンク施策」をやってみるかもしれません。
以上です!
【無料noteを書いた理由とか】
ここからは個人的な想いというか、思ったまま自由に書くので読みたい方だけどうぞ笑
私が、アドセンス無料note書こうと思ったきっかけは、「間違った情報を掴んだばかりに、頑張っているけどその分の成果が出ていない人がいそう」と感じたためです。
具体的にいくつか挙げると、ツイッターやGoogle検索などで見る以下のようなノウハウには違和感だらけでした。
・アドセンスは薄利多売だから、とにかくPV!
・ブロガーはRPM低いのは仕方ない、とにかくPV!
・アドセンスはこの貼り方すれば絶対稼げる
・アドセンスよりアフィリエイトが稼げる
これって本質部分じゃなくて、発言者がたまたま成功したやり方を言ってるだけなんですよね。
特にブログ初めたばかりの人が最初の頃、こういったノウハウに流れてしまうのは、
・なんでそもそもクリックで収益貰えるのか?
・私たちが貰えるお金は、何をやったことによる対価なのか?
このあたりを知らないまま始めてるからだと思ってます。
『ユーザーがモノを買うことで広告主が利益を得る。その結果、自分の収益が生まれる』という構造が分かっていれば。
いわゆる"偏ったノウハウ"を信じてしまうことも無く、情報の正しい選択ができるだろうと思ってます。
アドセンスも貼り方がどうというのは1つの要素でしかなく、広告主がユーザーにモノを売るという目的を、どれだけあなたのサイトが助けられるのか?というのが本来の価値です。
そのために、テクニック論というよりも、「ユーザー」「広告主(一般企業)」「Google」にスポットを当てて書いたのが『第1部の無料note』です。
業界全体を正したいとか大それたことは言いませんが、ご縁あって読んでいただいた方に少しでも収穫あったと思ってもらえたら幸いです。
(もちろん私の情報が全て正しいとは言えないので、全然意味無いよって感じる人もいて当然だと思います。)
【無料にしてメリットあるのか?】
第1部を出したあとは色々とご意見いただきありがとうございました。
その際、「得しないのになんで無料で出すの?コンサル塾とかに誘導するつもりでしょ?」みたいな意見もあったのですが。
たしかに金銭的なことだけで言えばゼロです。
光栄なことに有料コンサルやってというDMも数名頂きましたが、お断りさせていただきました。
でも逆を言えば、これを無料で出したからといって、私が損をすることは一切ないんですよね。
無料にした一番の目的は、ブログ初心者の方に届けたい情報が多かったからです。まだ収益が出てない方ですと、有料noteに抵抗ある人も多でしょうし。
あとは、このnoteで何か気づきを得て、収益増える人がいれば。それはその人自身のインプット→試行錯誤という努力の結果です。
もっと広く言えば、メディア運営している誰かの収益が上がるということは、ユーザー・ASP・Google・広告主に少なからず価値提供されたということなので。
そこにほんの少しきっかけを与えられたなら、私としては書いて良かったなと思います。
【今更ながら自己紹介を】
自分についてあまり言ってなかったので、最後ですが簡単に自己紹介書いてみます。
◆会社員時代とかアフィリエイト歴
・普通の会社員として3社→副業1年で7桁→退職してすぐ法人化。といった流れです。WEB系は1社も経験してません。
・アフィリエイトやwordpressいう言葉を知ったのは2年半ほど前で、本やツイッターで独学スタートしました。初めて”セミナー”というものに出たのは、開始して半年ほど経ってからです。
◆SEOについて
「コンサル受けたりした?」「誰を参考にした戦略?」とかよく聞かれますが、コンサルや塾は入っていませんし、誰かを徹底して真似たとかもないです。
聞いたノウハウなども、自分で確認・実験しないと腹落ちしない性格なので。色々やってみて成功した施策だけ継続してやってる感じです。
量より質特化で、副業時代は1年で40記事前後。リビジョン(リライト)は一番多い記事で7000超えてました。
◆リスティング(PPC)について
リスティングも独学で。2018年1月に「成果が出ているSEOサイトを、アレコレしてからリスティングに出す」というやり方を始めました。
当時はこのやり方やってる人がおらずガラ空きで、SEO利益がいきなり3倍になったりもしたのですが…。
最近は変動で落ちたという理由からか、どのジャンルもこのやり方で参入してるSEOサイトを見かけます。
!!注意!!
SEOで特単もらっている案件を、リスティングでそのまま出すと、それも特単の金額で発生しますよね。
"SEOの単価"と"リスティングの単価"は、別々で設定している広告主さんが多いです。
必ず事前に「リスティング出そうと思うけど同じ単価でやって大丈夫?」を確認しましょう。
そうしないと、違反とみなされて全て却下となる恐れもあります。
あと、昔はSEO記事をそのまま出稿することで別の恩恵もあったのですが、それはG様に対策されてしまったようです。
以上のことから、全ジャンルにオススメできるやり方ではなくなってしまいましたが、ジャンルやキーワード次第ではまだまだ通用します。
ちなみに私はこのやり方はもうやってません笑
引き続き色んなやり方を実験してますが、その中の1つだけ言うと以下ツイートのような手法があります。
これはおおきさんも仰っていて、私が言うより説得力あると思いますのでご紹介しますね。(コメントいただけてるという理由で、恐縮ながら私のツイートのほうを貼ってます笑)
◆最近の仕事について
・分析検証が好きなので、1日の半分以上はahrefs、ヒートマップ、競合分析など見てます。その上でSEOとリスティングの記事に対して、1日3本〜15本ぐらいリライトして色々仕込んでます。
・以前「コンバージョンを高めるやり方」セミナーでお話させていただきましたが、得意かつ好きな分野はたぶんそっちのほうです。
・思いついたことはすぐ実験したくなるので、もっと色んなジャンルのサイトが欲しくて。サイト売買をちょくちょく覗いたりもしてます。
・正直、やりたいことに対する手が足りないので、ライターさん、イラストレーターさん手伝って欲しいな…って思い始めました。
募集かけさせてもらったら応募して頂けるのかな〜とか考えてるので、もし今後ご縁ある方いましたらよろしくお願いします!
【さいごに】
読み返してみると、自分でも意外だったのが第1部に考え方はほぼ書き終わってまして。2部と3部は内容薄かったと思います。
もし期待いただいてた方いたら失礼しました。
締めくくりということで言っておくと。
私たちメディア運営者(ブロガー・アフィリエイター)はメディア運営という手段を使って、好きな分野・得意な分野についての価値提供をできますよね。
それで世の中に貢献しつつ、収益まで貰えるのって本当に素晴らしいことだなと思います。
それぞれが得意とする分野のメディアを作ってユーザーに価値提供して
↓
成果出しまくって広告主からも認められて
↓
その対価としてお金を(たくさん!)いただいて
↓
世の中の企業が「ブロガーやアフィリエイターという存在は、WEB施策の中で一番頼りになる!絶対に必要!」という認識がさらに広まってくれば。
もっとワクワクし続けられるだろうなと思ってます。
なにより、自分もまだしばらく身を置くであろう業界なので。盛り上がりが続き、様々な方とお会いしていけるのも楽しみです♪
お読みいただいた方の中で、今後お会いする方もいると思ってますので、そのときは何卒よろしくお願いします!
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