掲載していただきました
梅雨はどこへ行ったものやら……。
こんな様子では、夏季の渇水、琵琶湖の渇水が心配です。
最近、紫陽花の品種改良が著しくて、ついつい紫陽花を撮ってしまいます。
さて、最近は僧侶資格を持っているということで拙文をご依頼いただくことが多くなってきました。
『訪問看護と介護』は連載「バッドニュースコミュニケーション塾」です。
今回は、悪い知らせの伝え方として有名なSPIKESを取り上げました。
霊園・墓石のヤシロ様、仏教ライフ様は僧侶資格を持つ医師としてのご依頼でした。
『ヤシロ終活手帖』には「委ねる」ということについて書きました。
『仏教ライフ』には、大切な人を亡くしたときのグリーフについて書きました。
この一年、明覺寺の柱本先生のお参りに参加させていただいたり、中央仏教学院通信部で学んだり、中央仏教学院京都教務所で学んだりなどで、随分仏教と浄土真宗について理解が深まりました。それにつれて僧侶としてお仕事を頂くことに申し訳なさを感じる度合いも小さくなってきました。
もっとしっかり勉強して、あと3年で教師資格をいただく頃には、もっと僧侶としての知識を持ってさらにいい仕事ができるといいなあと思います。