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ゼロカーボンシティ

とっぱずれのまち銚子から考える千葉のカーボンニュートラルに参加。
2名の基調講演と2部制のパネルディスカッション、計3時間弱のフォーラム。

どれも考えさせられる内容でしたが、最後の市長、商工会議所会頭、銚子漁協、銚子信金、銚子電鉄、潜水事業者がパネラーとなったディスカッション。
現場の生の声と横の連携の重要性が聞いているこちらにヒシヒシと伝わってきました。

市民一人ひとりがどう行動していけばいいのか!こらから考えていきたいと思います。

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