見出し画像

ゴルゴ用なんだと思う

いよいよ町が静かになってきた。
みんなステイホームしているのだろうなぁ。 オーケンも部屋でギターの練習をしたり、ヌンチャクを振ったり(ヌンチャクは意外に場所取らないんです)、時間はタップリあるのでいっそ「どうぶつの森」というのを始めてみようかとも思いつつ、どんな森だか想像もつきません。
森といえば、自分で言いますが僕は若い時代そりぁ美青年で、なんたって「大槻ケンヂは森に住んでいる」という都市伝説が女性らの間であったとかなかったとか。どこの森だよ。多分それ東高円寺の蚕糸の森公園じゃないかと思うんですけど、よく若い芸人さんが練習してたとこ。人力舎さんの。さんしのもりって読むんだね。
でなけりゃ中野平和の森公園でしょう。どっちにしてもそれはホームレスさんじゃないのか。美青年関係ないだろう。
それはさておき、わからないながらに「月刊オーケンマガジン・大槻ケンヂ編集」の方、さまざま始めてみるのでよろしくお願いしますね。
本当によくわからない。まず有料用への記事のあげ方がわからない。あの手この手で調べてようやくテストをアップしてみたものの、じゃあ音声や動画はどうするんだ?こうか?違うのか?こうか?うーん。皆さんいろいろ教えてください。今後わからないところを書いていくので、わかる方はコメントなどさまざまな手段でもって大槻に教えてください。これマジメに言ってますんでよろしくお願いいたします。

そもそも無料有料に限らず、noteのテキストの写真のサイズはなぜこの幅と広さなのか?なんのためなのか?顔写真を貼ると鼻から下だけしかでなかったり鼻から上だけしかでなかったりなかなか上手く載せられないじゃないのよ。ご覧のようにブースカでさえ微妙なバランス、人間様なら訳あって顔隠してるあやしいやつみたいになってしまう場合もありだ。
文句を言ってるわけじゃないですよ。全然。きっとオシャレってやつなんだ。だから「このサイズに合う写真って逆に何かあるかなぁ?」と考えているところ。
、、、うーん、、たとえば、ダブルジャケットのLPをパカっと開いた中ジャケ公開にはいいかもしれないなぁ。この横長サイズ、ちょうどピッタリ合うでしょう?
たとえばエマーソンレイク&パーマーのアルバム「タルカス」とか、レッドツェッペリンの「聖なる館」の中ジャケなんて、noteのテキストの写真サイズにまさにバチハマりだ。
日本のバンドのだと、、、あ、アレだ、ケラリーノ・サンドロビッチさんのバンド・有頂天のアルバムに、ダブルジャケット広げるとドーンとイカの絵が描いてあるやつあるんですけど、なんて言ったっけかなあのアルバム?今ちょっとタイトル出ない。とてもいいアルバムだった。とにかくアレ、あのイカ、あの有頂天のイカを公開するのにバッチリだnoteのテキストサイズ。
、、まぁ、イカ絵公開のために作られたシステムのわけは無いですが、あと、ゴルゴ13の目元を貼るのにもものすごくジャストなサイズ感だと思うので、読者の皆さんはおのおのゴルゴを切り取るなり描くなりして画面にセロテープかなんかで貼りつけてご確認下さい。

皆さんあの手この手でステイホーム頑張りましょう。

#人間様 #ゴルゴ #有頂天  


サポートはライブにおけるコール&レスポンスのようでとても嬉しいです。やる気になりますね。「イェーッ!」「イェーッ!」的な^_^ありがとうございます皆さんに長寿と繁栄を!