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愛用のカメラバック

僕が愛用しているDOMKE(ドンケ)のカメラバッグ「f-2」の使い勝手や使用感をまとめていきます。

簡単なドンケのテンプレ紹介
「DOMKEはアメリカのカメラバッグメーカー。1976年に報道カメラマンであるジム・ドンケが、より使いやすいカメラバッグを求めて、自宅ガレージで制作を開始したのがその始まりです。」

シンプルな形と使い勝手の良さが魅力で、カメラバッグの定番として根強い人気の強いカメラバッグです。

ドンケの中でも人気が高い定番アイテム、「f-2」。コットン素材で、使い込んでいくとデニムのように味が出てくるのが良いと評判のバッグです。シンプルな形がかっこよく、大容量の収納機能の割には小ぶりで持ち運びしやすいです。

シンプルで飽きがこないデザイン

メインの収納にはバッテリーグリップ付きのカメラボディとレンズが数本入るため、フラッとスナップ撮影とかで出歩く時にすごく使い勝手が良いです!

下の写真はよくお散歩撮影の時に持っていく装備、D5のボディとオールドレンス4本(28mm、50mm、135mm、55mmMicroレンズ)

オールドレンズは小ぶりなのでかなりドンケと相性が良い!

蓋をパカっと開けるだけなので機材が取り出しやすく、鞄を下さなくても良いのですごく快適。簡単な撮影で出かける時は当分「ドンケf-2」にお世話になるかな。早く使い倒してバッグの見た目をカッコよくしていきたいなぁ。

次回は僕がやっているドンケf2 のプチカスタムを記事にできた良いなと思います。

ここまでご愛読いただきありがとうございます。

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