教員採用試験の論文の書き方「万能の型!4つの塊」
教員採用試験の論文をどう書いて良いかわからない
という方は多いですよね。
それは当然なことなんで安心してください。
学校では論文の書き方なんて習っていないからです!
私は論文対策に関する本をかなり読みました。
が、いろいろな本を読んでみても
個別の問いに対する答えなどはのっているんですが、
私が知りたいことが書いてありませんでした。
私が知りたいのはもっともっと根本のところ、
『論文の書き方』が知りたかったんです。
そこで、論文の問題集と格闘しているうちに、
徐々に自分の論文の書くスピードが高まり、
さらにどんな問いが来ても書きやすくなっている自分に気が付きました。
自分の論文を書くときの思考の流れを
改めて整理してみると、
『論文の書き方の型』の輪郭が浮かび上がってきました。
その型が完成してからは、論文対策の本を読んで自分の意見を
試しに書くときも、練習すればするほど自分の型の正しさを確信し、
どんどん論文がらくに書けるようになりました。
今までは曖昧なつかみどころが無い論文の勉強でしたが、
型ができたことで、練習量に比例して確実に論文力が増していきました。
もちろん型を持たないでも論文は書けます。
ただし、型を持たないで論文の勉強をすることは、
とても非効率な勉強法です。
無人島から小さな船で大海に旅立つとします。
いきなり大海に飛び出して手で水面を必死にパシャパシャするのか、
それとも大海に出る前にオールを作るのか。
論文の型を手に入れることは
オールを手に入れることと似ています。
型を手に入れた後の勉強効率が圧倒的に変わるんです。
私は理系の大学出身で、
大学時代は教員採用試験の勉強など何もしていませんでした。
また、社会人になっても当然論文の書き方など勉強していません。
さらに、教員採用試験はスクールには通わず、
独学で合格することができたので、
自分のしてきた勉強に間違いはなかったと確信をもっています。
さらに、教採本番では、
周囲が最後の最後までカリカリ焦っている中、
私は論文の時間が余ったほどです。
これから紹介する論文の型は、
私のように独学で論文の書き方を学びたいという人にとって、
かなり他の人と差ができる有益なものです。
私はこの方法で論文試験はかなり自信と余裕をもってできたので
数十万円でスクールなんかに通うなら、
数百円でこの方法を学んで、
とっとと実際に論文を書く練習をした方が良いと思っています。
いずれにせよ、私はもう教員採用試験を受けることがないので
この書き方を後進の皆さんに引き継いでもらおうという思いで
全てを紹介します!
型はプレゼントすることができますが、
書く内容はプレゼントできません。
というのも、その書く内容こそが
これからみなさんが独自に磨かなければならず、
さらに磨くことが教師の資質を高めるからです。
私が紹介した型を手に入れて、
あとは自分の意見を型を使って書く。
そんな練習を繰り返してみてください。
すぐ型に慣れて、どんな課題にも応用可能なことに気づくはずです。
論文の勉強をしている方で書店に足を運ばれた方はご存知だと思いますが、
論文の書き方系の書籍では平均1500円ぐらいするでしょうか。
私はたくさんの方に読んでもらいたいので、
ワンコインの500円にします!
ワンコインで手に入る型だからといって手を抜いて書いてはいません。
ワンコインでも確実に役に立ち、
みなさんの論文を書くときの負担を相当軽くできます。
本番の裏技も載せました!
スタバで高い珈琲買うくらいなら、
ぜひ、この論文の型を頭の中にインストールしてください!
500円は安いと思いますよ。
教員採用試験に合格したら、
始めの月で20万円以上もらえますから^_^;
さっそくいきます!ここからは購入した方のみ読めます☆
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