サッカーを知るってどういうこと?
おはようござます、こんにちは、こんばんは!
岡崎市とサッカーの情報を発信する「後半ロスタイムのコーナーキック」、水曜日担当のカンノです!
これから、いろんな人がサッカーを、サッカークラブを身近に感じてくれるような記事を投稿していくので、よろしくお願いします!!
まずは自己紹介も兼ねて、サッカーに対するぼくの姿勢から書きます。
ぼくは、昔から根っからのサッカー小僧でした。でも、みなさんがイメージする『キャプテン翼』のようなずっとボールを蹴っているようなサッカー小僧とは、少しだけ違うかもしれません。
もちろんサッカーをすることも大好きでしたが、どちらかというとサッカーを「知る」ことの方が大好きでした。
ぼくにとってのサッカーを「知る」ということについて、もう少し詳しく説明すると、それは「サッカーと社会や世界の結びつきを考えること」です。
サッカーが、どのように社会の変化から影響を受けて、反対にどのように社会や人に影響を与えていくか、ということです。ぼくにとって、サッカーを知ることは、社会を知ることでもありました。
少年時代のぼくは、家から帰ると、すぐにテレビでサッカーの試合をつけて、その国・クラブ・選手・街について知ること、これらとサッカーの関わり方を知ることに没頭していました。
そんな少年カンノが、勉強そっちのけになるほど魅せられたサッカーの側面について、これからの投稿で書いていきます!(少年は勉強をしなかったんですが、サッカーのおかげで辛うじて社会と国語は得意になりました笑)
これから、サッカーを知らない人でも、知っている人でも、サッカーや岡崎が身近に感じられる投稿・イベントを共有していくので、楽しんで見ていってください!
次の投稿は、「後半ロスタイムのCK」ざわざわ担当ヒルタさんです!土曜日に更新されますので、お楽しみに!
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