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一病息災ってどういうこと
一病息災という言葉がある。
ひとつくらい病気があると、健康に気をつけるので、かえって長生きができるということ。
私も2ケ月に1回の割合で近所の内科に通っている。現在住んでいるところに引越してからなので、もうだいぶ経つ。
症状はたいしたことはなので、血圧を測って、すこし会話して、処方箋をもらう程度だ。2回に1回、つまり4ケ月に1回、年3回血液検査をする。
通い始めた当初は、とくに何をするというわけでもなく薬をもらうだけなのだから、なるべく行く間隔をあけたいと思っていた。
しかし、いまはそう思っていない。
意外なメリットを見つけたからだ。
血液検査をしているのだが、これが通っている原因の病気以外のものもチェックしている。
以前は血圧がすこし高いと結果が出た。そこで、食事や生活を気をつけるようにすると、その数値が改善される。自分ではなかなか分からないので、定期的にチェックするには役立つ。
健康診断は毎年受けてはいるが年1回だ。それ以外に健康診断ほど大がかりではないものの、自分の健康を確認する機会がある。
ちょくちょくチェックする。
これがいいのではないかと思ったのだ。
内科に行く週は自然と食生活に気をつけるようになる。ランチでカロリーの高いものや塩分の高いものを控えたり、野菜を多く摂ったりする。
直前なので効果はほとんどないかもしれない。ただ見方を変えれば、健康診断と内科での血液検査の年4回、つまり約4週(1ケ月)は健康に気をつけた食生活をしているということになる。
1回1回はたいしたことはないのだけど、こんな感じで少しずつ健康のことを意識して生活しているのとまったくそうでないのでは、5年、10年となると大きな差が出てくるのかもしれない。
そんな効果が「一病息災」にはあるのかもしれない。
さいわいにして、健康的な生活をおくることができている。とてもありがたいことだと思っている。
読んでいただきありがとうございます。
次も書きます!