キャンドル×木芯
岡山蝋燭のアロマキャンドルはロウの吸い上げ、燃焼力、耐久性に長けたチェリーウッドの木芯(ウッドウィック)をメインに使用しています。
燃焼時に「パチパチ…」とまるで小さな焚き火のような音をたてます。視覚、嗅覚、聴覚に癒しを与えてくれますね♪
木芯のメリット。
焚き火みたいな音がする。
火力があり香りが広がりやすい。
芯がズレにくい。
糸芯と比べるとはじめて使用する時に少し火がつきづらい場合があります。
どうしてもうまく火がつかない場合は上の画像のように糸などを短く切り、添えてあげると燃焼しやすくなります。
使用上の注意点とメンテナンス。
注意点は「燃焼させる時間」です。
燃焼開始から1時間〜3時間を目安にご使用下さい。
燃焼させはじめてすぐに火を消したり、何時間も燃焼させ続けると芯がうまく役割を果たせなくなり、火が小さくなり過ぎたり、逆に強くなり過ぎたりします。
使用後、芯が5mmくらいになるように切って調整して頂くと、次回使用時にバランスよく燃焼します。
岡山蝋燭の木芯について。
キャンドルがうまく燃焼していきやすいようにサポート用の薄い芯とメインの芯、2枚の芯を重ね合わせて使用しています。
岡山蝋燭のアロマキャンドルの仕様。
岡山蝋燭のアロマキャンドルはなるべく最後まで使いきれるように座金を通常のタイプから変更しています。
熱くなりやすいのでご注意下さい。
下に耐熱性のモノなどを敷いて安全に香りをお楽しみくださいませ。
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