”晴れの国おかやま” 昨日ご紹介した”鬼ノ城”、その周辺にはアプライトとよばれる岩石、花崗岩の一種が多くみられます。適度に割れやすく切り出しやすいために古代の城壁に使われています。また風化したアプライトは陶磁器の原料としても使わていたそうです。

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