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発信して、なんか意図が違う風に捉えられたときは。

大学の先輩が3年前くらいに結婚した。

二人とも同じゼミの大好きな先輩だから二人が結婚したことが本当に嬉しかった!

で、昨年子どもが産まれて昨日100日だったそう。

お食い初めという食べるのマネして一生食べ物に困らないように的な行事をするとかも
子どものいないってか結婚もしてない岡は最近知った知識であります。

さて、そんなおめでたい行事の近況報告の後についていた内容↓(※許可頂きました)

子供が出来た友人のFBが一気に子供で溢れる意味がわかりました。予防接種前なんて特に、行くのは最低限のスーパー、自宅のみだと ネタは子供しかないよね!!
自分の身になってヒシヒシと感じる引きこもり感。
て、事で きっと当分私も子供ネタです。悪しからず…

ちなみに先輩はそんな深い意味で書いたものではないです。


本当、子育てしている友達を間近でみているとまじで子ども以外の時間なんかないな!!って思います。
岡は子どもはかわいいなぁって思ってますが、ぶっちゃけ「子育てできる」とは別の感情だと理解してます。


子どもたちよ…君らがおっきなケガしないのはお母さんとお父さんが四六時中見ててくれてるから起きてる奇跡なんだぞ感謝しろよ!
お前らなんか目はなすとすぐ怖い目にあうんだからな!

そんなせっっっっまいドアと壁の隙間全速力ですり抜けやがって!!←最近目の当たりにしたヒヤリ

岡の母父祖母育ててくれて本当にありがとう。
話がそれました。


というわけで、そんな目が離せない存在と四六時中一緒にいたら
そりゃ単純に子どもとの世界になるだけで。

いい出来事も悪い出来事も子どもの話が多くなるのは単純な確率論だと思います。

ただ、そうなった個人のブログやFBを「その文面どおり」に捉えない人がいるという現象は他の知人からも意外と聞く話であったりします。

自慢って思ったり、あてつけかよ!ってなったり。

あ、今回の先輩がそういう目にあったとかでは全然ないですよ。
岡が唐突に思い出して書いてるだけです(・∀・)。


この現象、子どもの話だけではなく、
結婚したての方の結婚の話だったり
仕事を精力的にやってる人の仕事の話だったり
旅行好きの人の旅行の話だったり
連休がとれた人の休日レポだったり。

ありませんか?

有名人も顕著ですよね。
出産とか出産シーンとかを放送したら「子ども産めない人だっているのに!」みたいな批判をされたというそういうやつ。

おちおち発信もできねーぜ!ってなりますね。

ではどういう発信をしたらいいんでしょうか?

岡はこう思ってます。



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