ふつうの軽音部 2
タイトル : #ふつうの軽音部
筆者: #クワハリ (著), #出内テツオ (著)
出版社 : #集英社
発売日 : 2024/6/4
その本を選んだ理由
2024年の「次にくるマンガ大賞」でWebマンガ部門1位に選ばれた「ふつうの軽音部」。
第二巻。ジャンプ+で既読済みだが、作者へのお布施が目的。
最も印象に残ったシーン・一押しポイント
この巻あたりから、幸山厘が暗躍し始める。それと同時に鳩野ちとせが努力し始める。
どこにでもありそうな、どこにでもいるキャラクターたちが」等身大で感情移入できる。
やはり音楽の選曲がいい。アシッドマンの「赤橙」とかかっこよすぎる。ミスチルはもはや定番ではなく懐メロなんだな。
今後の自分の行動や考え方の変化
昔のロキノン系ロックバンドを掘り起こしたくなった。当時の私はリトルクリーチャーズ、ポートオブノーツ、アンサリーなどの青山系でロキノンを避けていたので。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?