トークサバイバー ラスト・オブ・ラフ シーズン３
作品名: #トークサバイバー
上映日：2024年09月04日
ジャンル：コメディ
出演者
#劇団ひとり
#小木博明 （おぎやはぎ）
#矢作兼 （おぎやはぎ）
#チャンス大城
#永野
#津田篤宏 （ダイアン）
#野田クリスタル （マヂカルラブリー）
#野呂佳代
#狩野英孝
#山内健司 （かまいたち）
#芝大輔 （モグライダー）
#澤部佑 （ハライチ）
#楢原真樹 （ヤーレンズ）
#斉藤慎二 （ジャングルポケット）
#盛山晋太郎 （見取り図）
#嶋佐和也 （ニューヨーク）
#屋敷裕政 （ニューヨーク）
導入部：
トークサバイバーは前2作も含め、全部見ている。生き残りの理由や選定方法もストーリもなにもかも筋が通っていなくてめちゃくちゃだが、それが面白い。なによりも芸人たちのトークが面白い。全8話あっとうまに見てしまった。
内容の要約：
いろいろな物語があって、伏線もあるけど、つまるとこと面白い芸人トークを聞くことができるドラマ。いろんなトーク番組があるけど、ストーリーに絡ませて進めていくサバイバル型トーク番組は面白い。
ただ似たようなトークテーマも少なくないので、芸人の話のネタ数が生き残りの大事になってくる。確かな指標がないサバイバルなので、深く考えずに楽しめばいい。ショーレースではないのだから。
感想・考察：
今回も笑えすネタがたくさんあった。ジャングルポケットのおたけが、「斎藤だけ坊主にするのは可哀想なので、三人で坊主にしよう」って提案したら、何も悪いことしていないおたけだけが坊主になるトークはめっちゃ笑った。
他にも爆笑ネタはたくさんあった。劇団ひとりはさすがの面白さ。ゲスト司会者の秋元真夏さんが死んだのに対して何の説明もなかった。
結論：
今回のトークサバイバーも面白かった。もうちょっと芸人の選定理由がわかりやすいと楽しめると思う。なんで外されたのかな。次のスケジュールが決まっていたのかな、とすら思ってしまう。
次回作も出そうな展開での終わり方だったので、新シリーズでトークサバイバーを見たいです。