セルフ・コンパッション[新訳版] / クリスティン・ネフ
タイトル : #セルフ・コンパッション [新訳版]
筆者: #クリスティン・ネフ
出版社 : #金剛出版
発売日 : 2021/7/28
ページ数 : 429ページ
その本を選んだ理由
NTT Group BIBLIOTHECAで紹介されたから読んだ本。
正直、人生で読んだ本の中でトップクラスの馬鹿本でした。
読む価値がないです。
最も印象に残ったシーン・一押しポイント
とにかく翻訳が下手くそ。句読点だけで1ページ、2ページつかって非常に読みにくい。
Google翻訳で翻訳したのかと思うほど、読みにくい翻訳。
翻訳された内容もひどい。エピソードトークがほとんどなのだが、その全てがまったく面白くない。
こんなひどい内容が429ページもある。いいたいことは「自分を愛してあげるとこんなにいいことあるよ」だけなので、30ページ以内でまとめることができます。
非常に薄いコーヒーを飲まされ続ける苦痛。
今後の自分の行動や考え方の変化
この本はハズレだと思ったら、速読モードに変更して、とっとと読み終えることにする。
日本人の経済本は8割が読む価値がないので、最初っから速読モードで30分以内で200ページ以上の本を読み切ってしまうが、海外の人の本はちゃんと読んできた。
だけれども、国籍問わずに価値のない本はある。それを学びました。つまらない本は「斜め読み」。面白ければ熟読。その判断を早めにできるようにしたい。
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