内容無いよう 一青窈
とある個人本屋さんのネットストアで本を購入した。
その本はサイン本、と書かれていた。
せっかくだし、サイン欲しいし、と思っていて、いざ届いたら何も書かれてなかった。
さて、皆様ならそういう時どうしますか?
まぁ、なかったら無いでいいか、と済ますか。
何で書かれてないんですかと、問い合わせるか。
私は迷わず後者。
即お問合せに飛んでメールした。
もちろんクレームとしてでなく、これはサイン本ではないのでしょうか、と。あくまでお問合せした。
私は不思議に思ったら聞いてしまうけど、ふと、他の人ってどうしているのか少し気になった。
万が一、私が少数派だったとしても、今後も聞いてしまうだろうけど。
納得が欲しい。
ということで、気になる本は数冊手に入れたので、どんどん読んでいきたい。
今は本を読むのがブーム。スマホをおいて、紙の本をめくるのは結構贅沢な時間だと思ったりする。捻出しないと時間も作れなかったりするし、セルフコントロールも大事な課題。つい疲れると無駄なSNSで消費しがちなので気をつけたい。
話は変わって、昨日前職場の人が様子を見にきてくれたと書いた。
今日は代わりに!?私がその人たちが働いているところに会いにいった。
忙しそうだったので、早々に退散してきたけど、何年も一緒に働いてきた人はやっぱり戦友というか、有難い存在だな、なんて思ったりした。
人と話すのは楽しい。大好き。自分の話も聞いてもらえると嬉しいけど、人の考えや生き方を感じる話がとても好き。
みんな頑張っているなーと力をもらえる。
今、ちょうど自分のことを考える年齢だったりタイミングだったりする私。
お知恵を借りて、一歩ずつ前に進みたい。