毎日をボーっと過ごす
皆さん、毎日はどのように過ごしますか?
こんにちは、@おかりんです。
毎日何も考えずに時間だけ食って無気力なおっさんやなとでもとらえた人が大半ですよね?
ボーっとという意味でプラスにはとらえませんよね?
と思ったでしょう。
まぁ、半分当たりで半分不正解です。
では本文に入ります。
ちなみに私は文章力0なので、表現が下手だなぁというのは大目にみてくださいませ。
【心に空き地あり】ジェット機の近くで働く
仕事中にぼーっと考えて作業をしていると、
こんな経験はありませんか?
もちろん、見出しに書いてあるジェット機なんて近くにない。
人間は心に余裕があるといつも聞いている機械の音が別の自分が身近で感じたことある音に感じることがあるのです。
これは脳に空き地が出来た状態。空き地に新しい知識や方法を入れることにより、新たな発見や未知の考え方を出来るようになるのです。
もちろん、今回の音は今の職場でしか聞いたことがないのでそのような音に聞こえたのでしょう。
【心に空き地なし】機械の音なんてどうでもいい
ただその時はジェット機のような音がしていたとしてもただ、
「うるさいなぁ、耳栓ないのかよ」
と思っていただけですね。
その当時は毎日、何百と金属加工しなければならない部品があり、必ず仕上げるのに時間を計測しなければならない。(ノルマ)
もちろん早く仕上げて数をこなさないと上長から叱りの声がはいる。
叱られたくないから、もう早く時間までに仕上げて少しでもたくさん生産を前倒ししたいわけです。
正直、機械の音なんてどうでもいいです。
今は淡々と縛られるものがないので機械の音に耳を傾けることができます。
この違いが心のゆとりですね。
最後に
最初のnoteになりましたが、いかがでしょうか?
今回言いたかったのは、対比した心の隙間。
切羽詰まって働くより、ボーっと心にゆとりを持って働く方が自分にとっては価値のある時間だという事です。
とはいえクライアント目線で仕事を納期にあわせるように作業をする中でぼーっと過ごすというのはなかなか難しいことです。
日ごろから切羽詰まっているとは思いますが、働く方法として知っているだけでも、
「なんか最近調子悪いな、そうか?ボーっとする時間を労働時間に切り詰めているから何もうまくいかないのかな?」
という事を感じてもらえたらと思います。
今回の事は具体的に次の記事で落とし込んでみますので是非次の記事も読んでいただけたらと思います。
さらに私の文章でも読める!!
と思って頂けたのであればブログも運営しています。合わせてごらんくださいませ。
おかりんでした。