7つの習慣(第2の習慣)
『終わりを思い描くことから考える』
今日は自分の弔辞について考えました。死ぬ時に、周りの人からなんて言われたいか。
私は一貫して、誰かの人生に影響を与えて尊敬されたい。という気持ちがとても強かったです。
しかし、いざ弔辞でそのような事を言ってもらう為には、自分の行動の一貫性が大切になると考えました。なぜなら、誰か一人に良い影響を与えていても、理想の弔辞を読んでもらえないと考えたからです。
だから、私は終わりを定める。
まだ、弔辞の理想をイメージしただけなので
明日はより明確に人生の終わりを決めます。
本日もお疲れ様でした。
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本日は、祖母と市内をブラブラして来ました。
祖母とこの歳になって、2人で歩く事ができている事にしみじみ幸せを感じました。
おばあちゃん、ありがとう。
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