７つの習慣（信頼口座）

こんにちは、こんばんは、ゆうきです。

今日は「信頼口座」についてです。

みなさん、信頼口座とはご存じでしょうか。
これは、普段から人間関係を築く上で
人間が自然と行っている「人と人の関係で生まれる信頼を貯えておくこと」です。

私は、この言葉を聞いてはあああああ！！！となりました。
なぜなら、人間関係を口座に見立てる事で何か恐ろしさと、新発見があったからです。

人間関係に応急処置は効かない為、関係を築くこと、修復することは長時間かけて人間関係に投資する必要がある。

確かしに、確かに、と人生を振り返りながら思いました。

では、どのようにしたら信頼口座の預け入れを増やすのか気になりませんか？
それは主に６つの方法でできるんです。

①相手を理解する
②小さなことを気遣う
③約束を守る
④期待を明確にする
⑤誠実さを示す
⑥引き出したら心から謝る

この中で私自身が最も興味深かった⑤誠実さを示す　
をみなさんにご紹介します。

これは、信頼口座の基礎になるとも言われています。
その場にいない人に対して忠実になる。
わかっていても、バイト先の上司の陰口を言ったり、している自分には耳が痛い内容でした。

この章を通じて、「誠実さを持って裏表がない人間になる」ことを心に決めたゆうきです。

ここまで、読んでいただきありがとうございました。

感謝を込めて、ゆうき。