【フラジャイル 病理医岸京一郎の所見】病理医。患者と会うことなく病気の原因を調べ、診断を下す医者🏥
こんにちは🌸
おかぽんです😊
今回紹介するのは【フラジャイル 病理医岸京一郎の所見】です!!
この漫画は月間アフタヌーンにて2014年8月から連載されており、2016年にはフジテレビ系にてTOKIOの長瀬智也さんが主演でテレビドラマ化もされている医療漫画です!✨
この漫画の面白い所は、「医療における縁の下の力持ち」として患者の目の届かぬところで活躍している病理医について知れるところです!😊
岸京一郎、職業・病理医。
病理医とは、直接患者と会うことなく病気の原因を調べ、診断を下す医者のこと🏥
患者にとって自身の命を託すことになるその男・岸京一郎は、患者と顔を合わすことなく精確な診断を神がかったスピードで下していきます✨
京一郎のことを、医者たちはこう語っています。
「強烈な変人だが、極めて優秀だ。」と👀
膨大な知識に裏付けされた確かな診断眼を持ち、極めて優秀な病理医である一方で、偏屈で傲岸不遜なトラブルメーカーとしても知られる京一郎🤔
自身が提出した所見を蔑ろにしたり、十分な根拠に基づかず診断を下す臨床医に対しては、罵倒も含めた痛烈な批判も厭わないため「カンファ荒らし」と呼ばれて院内で恐れられ上層部からも疎まれていますが、京一郎は自身の鑑別を基に、人知れず多くの患者を救っていく✨、、、というストーリーです♬😊
前回投稿した放射線科医・放射線技師と同様に、中々私たちが直接関わることは少ないですが、すごくお世話になっている病理医の活躍を知ることが出来る【フラジャイル 病理医岸京一郎の所見】
ぜひ読んでみてください🌟
次回もお楽しみに〜〜〜
岡本拓磨(おかぽん)
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