笑い納めと初笑い
2024年の笑い納めと2025年の初笑いをnoteに残しておきたい。読んでいる人からすれば何が面白いのか分からないだろうが、その場の空気感や会話も含めて面白かったので、生暖かい目でスルーしてもらえたら。
【笑い納め】
大晦日の夜、除夜の鐘と初詣に行くためにドライブをしていた。パトカー2台の後ろを走っていだのだが、車線変更のタイミングでパトカーとパトカーの間を走ることになった。自分が曲がる交差点より手前で警察が曲がると思っていたため、警察の間に入らざるを得なくなった焦り具合や緊張感が面白おかしかった。「オセロやったら自分も警察や」とか「パトカーは白黒やから実質オセロ」とか話していた。
【初笑い】
1月3日、財布を買い替えたかったのと旅行に程よいサイズのバッグを買いたく、アウトレットまで運転した。トイレに行き、目薬を差した途端、視界の右半分がぼやけた。右のコンタクトが外れた。替えのコンタクトもメガネも持ち合わせておらず、免許にはしっかりと「眼鏡等」と書かれているので、帰りの運転ができなくたってしまった。あらゆる手段を考えたが、どうにもならず、八方塞がり,絶体絶命,四面楚歌である。背に腹はかえられず、新たにメガネを作った。
アウトレットをブラブラしたが、パッとする財布もカバンもなかったので、無駄にメガネに出費をして帰って来た。
そんな2025年、良い年になりますように