馬名オカルト

前回初めてのnoteでは、競輪における人名を活用したオカルトいくつか例を出しながら、ご紹介させていただきました。

今回は、競馬における馬名(人名)オカルトの一例をご紹介したいと思います。

今から5年前のレースになるのですが、まずはこちらをご覧下さい。

今となってみれば、大活躍している若手ジョッキー達に減量のマークがついていたり、勇退された調教師の皆さんのお名前があったりで懐かしい気持ちになりますが、このレースは私のなかでとても印象的なオカルトレースです。

馬名と人名の組み合わせオカルトで決まったのですが、皆さんお分かりになるでしょうか?

馬名オカルトというのは例えば、ヒロノ〜、スズノ〜といった〇〇ノの冠名の馬が同時に来るとか、ロックと名前に入ってる馬と6番の馬が一緒に来るだとか、馬名が短い馬(5文字以内)だけで決まるなど様々なパターンがあります。

さあこのレースはどうでしょうか?

このオッズ表だけ見ても難しいと思うので、ヒントをお出しすると、鍵を握るのは大穴8番のシンアンドケンです。
この馬と馬名で共通項がある馬が1頭、共通項があるジョッキーが2人いるのですが、皆さん気づきますか?

勿体ぶってもあれなので、正解を発表します!
レース結果がこちらです!


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