はじめてのコーヒー焙煎体験→そのコーヒーの感想と実は…~コーヒー体験記~
こんばんは。
さて、今回のnote、本題(お題)に入る前にまずは先週の日曜日のInstagramのリールをご覧ください。(みたことあるひとはとばして続きをどうぞ)
いやーよかったですよね、ベガルタ仙台プレーオフ進出!…ではなく。
徳積みで自治会清掃、草とりの日曜日、頑張った土曜日からの風邪…。
かなり強烈です!…(でした?!笑)
試合終了から、月曜日はせっかくの休日出勤の振替だったのに、熱がでてしまいほぼダウン…そこから今日まで風邪、体調不良を引きずり、まだ完治(でしたという過去形に)いたってません。
だいぶよくはなってきましたが、いまインフルエンザもコロナも流行ってきているようですので、みなさんもお気をつけください。
風邪だとコーヒーの味や香もわからないからは回復しつつある……
はい!消えた!(愛川欽也)
さて、話をタイトル、本題に戻します。
先日ですが、
はじめてコーヒー焙煎をしてきました。
焙煎は、職場の大学祭、同窓会さんのブースにて、今年はじめて体験することができました。
焙煎はまず、生豆を30g選んで、手鍋の焙煎(いりたて名人みたいな、たぶんそれ)でふりふりして、豆がパチパチ鳴るまでして、仕上げました。
生豆はブラジル🇧🇷、エチオピア🇪🇹、グアテマラ🇬🇹からそれぞれ選んで、ブレンドしたのですが、まぁはじめてだと余裕がないんです私。あとからきいたらストレートで飲むのがおすすめとも聞き、(そりゃそうです)そこをあまり考えずにブレンドしたところは、私らしさがでましたね。
この文章とかでなんとなくわかってくれたかと思います。
私、ただ、コーヒーが好きなだけで、実はまったく詳しくはないのです
ということも今回いいたかったのです。
(これは身内さま特に限定)
あー、ちょっとすっきりしました。
さて、続けます。焙煎したコーヒーは、自動のミルで挽き(これもなに挽きなんて覚えていない、ちょうどいいくらい)、オリジナルのドリップパック
に均等に振り分けたつもりでした。
3つ作成したんです。
いままで二ついただいて、世界に一つしかないITOSANCOFFEEは、けっこうすっきりした後の苦味残りもない、我ながらかなりおいしいコーヒーでした。
家族にもちょっと1杯目(パック)を試飲してもらい、好評でした。
さて、あと一つなんですが…
今日(11月15日)現在まだ飲めてません。
そろそろいただきたいと思います。
コーヒーはくわしくはありませんが、コーヒーは好き、コーヒーについて語る人、コーヒーでお仕事をされている人、コーヒーを愛しすぎた男
本当尊敬しますし、あこがれます。
なお「たぶん濃い」コーヒーレポートをするか、しないかはあなたしだいです!