昭和生まれ、メタバースに挑戦
はじめまして。おかんです。
昭和生まれの氷河期世代。遡れば、高校卒業してからルーズソックスのブームがやってくるなど、何かと時代の光を浴びていない世代でございます。
(別にいいんだけどね。。。)
メタバース界隈に足を踏み入れる
昭和レトロという言葉を聞くようになった昨今。
いや、別にそれ、リアタイだから!レトロでもなんでもないから!
というリアクションをしてしまう世代のおかん。
そんなおかんがなぜ「メタバース」の世界に?と思う方も多いでしょう。
おかんも思っています(笑)。
メタバースっていう言葉は知っているけど、正直よくわからない。それがおかんの最初の感想です。
きっかけはProject TorchのYasさん。
あるお仕事きっかけで知り合ったのですが、先日、
「メタバースやろうぜ!おかん、一緒にやろうぜ!」
とお声がけ頂きまして。
その時の様子がこちら。
未知の世界に誘われたわけです。まじか(笑)。
でも、やってみたらいいじゃない。
YasさんはバリバリのIT大好きっコエンジニアなんですが、おかんは違います。特にプログラミングとかは好きじゃ無い方です。やんなくてもいいよー、って言われたら両手あげて喜ぶタイプです。
メタバースなんてUnityとか必要なんでしょ?えー。難しいじゃん。覚えるのめんどくさいよーって思ってました(いや、今でも思っています・笑)。
でも、昔から、
「新しいこと始めるの、おもしろそうじゃない?」
「とりあえずやってみてから考えたらいいんじゃない?」
という気持ちだけはありまして。
今もそんな気持ちだけで参加しています。
大人になるといろんな制約に囲まれたり、その制約を自分で作ったりしてしまいがちですが、Project Torchはそのなんかわからないモヤモヤをちょっとだけかき分けて、「やってみよう」の気持ちを持った人がワイワイ集まれる場所だとおかんは思っています。
表現する場所って色々あるけれど、Project Torchはその一つの選択肢であるメタバースを選んだ、ってことだと理解しています。
さて、何を話そうか
信念や熱い話はYasさんにお任せしましょう。
おかんは時々ひょっこり顔を出し、メタバースと奮闘したあれやこれ、プロジェクトに参加して感じているあれやこれをお話しようかな、って思っています。
Age is just a Number!
昭和生まれも、昭和生まれじゃなくても、はじめてみたらいいじゃない!
ではまた!
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