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クランチシュガーコーン@1日目

本日紹介するのはクランチシュガーコーン。(1個売り)

結論

おいしいから食べて。


出会い

いつも通っているスーパーで、いつものアイス(ピノ)を買おうとした際、ふと目に入ったのがクランチシュガーコー

ンであった。

アイスを購入する際には、種類別表記を確認する癖がある。
なんといっても愛するピノは「アイスクリーム」。
よって浮気する際もアイスクリーム一択なわけだ。

という訳でクランチシュガーコーンの種類別を確認する。
なんと。アイスクリームであった。
これは買うしかない。
ピノが入っている買い物かごの中にクランチシュガーコーンを入れるのであった。
ちなみにこの時点では、箱売りしている例のクランチシュガーコーンと同じブランドだとは気が付いていなかった。 


開封の儀

ピノと違って、銀色紙(なんというのだろう。ビニールとは違う気がするんだよね。)で包まれている。
ギザギザのところから、豪快にびりっと破く。
上品に袋のつながりの部分とその反対側も持って上側を開けるやり方なんてしないのだ。


感想

美味しかったです。
チョコでコーティングされているのだが、チョコはパリッとはしていなくて、ピノと同じかより厚みがある印象。
アイスはさっぱりとしていて、チョコレートの層と相性抜群。
コーンの中もチョコレートコーティングされていて、最後までチョコレートを味わうことができるのだ。
最後の一口は、アイスではなく、チョコレートとコーンというように最後までチョコたっぷり!なわけでした。


あとがき

後日、またもやスーパーで探すと、なんとクランチシュガーコーンのとなりにフチチョコシュガーコーンなるものを発見。

どうやら中身は同じようだが、(実際食してみたが、違いはわからず。ネットでも詳細がわからず。)栄養表示は1kcal違いました。

舌に自信がある皆さん、食べてみて違いを教えてください。


広告

箱入りのクランチシュガーコーン。
Amazonって何でも売っているのね。

終わり。

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