来年の手帳選びにキャリア手帳はいかが?
2016年からおよそ6年間、3,000名5,000件以上のキャリア相談をしてきたキャリアコンサルタントが手がけるキャリア手帳。
自分の強みに気づくキャリアワークや、セルフコントロール力を育むコツなど豊かなキャリアを形成するために必要なキャリア情報が詰まった1冊。
手帳迷子、手帳が長続きしないあなたにピッタリの1冊
手帳迷子の方は、キャリア迷子になっていませんか?
手帳が長続きしない方は、キャリアも中途半端になっていませんか?
この手帳は、納得感あるキャリアを築きたいビジネスパーソンのための、あなたのキャリアをキャリアコンサルタントが応援・伴走する手帳です。1年間のキャリア相談ができるサポート付きで、キャリア迷子を防ぎます。
手帳を「書き続ける」ことが大切なのではなく、手帳を通じて「気持ちを整える」ことが大切です。
ひとりで気持ちが整理できないときは、ぜひキャリア相談を利用してみて。
誰かに話しを聞いてもらうだけでも、気持ちを整えることができますよ。
キャリア手帳2023コンセプト「Dear Career ~今までのわたし、これからの私へ~」
あなたの大切なキャリアの「#(ハッシュタグ)」を手帳に記そう
インターネットが当たり前の日常。
調べものは「#(ハッシュタグ)」や検索で多くの情報が瞬間で手に入る。
私が求人広告営業をしていた当時は、フリーペーパーとWEB求人が混在していて、どちらに掲載した方が良いか質問されることが度々あった。そんなとき、私はこんな風に答えていた。
「目的を持って探している人はWEB」
「何となく良い求人ないかな、と探す人はフリーペーパー」
WEBにはWEBの良さがあり、紙媒体にも紙媒体の良さがある。
それは今も変わらない。
スケジュールやタスク管理などは、WEB上で管理をすることで自動的にリマインドしてくれる。
でも自分自身のキャリアを振り返って見返すには、結果ばかりの表面的な面ばかりで少々寂しい。
何気なくもらった言葉を書き留めても、活字は温度感のない印象にうつってしまう。
一方で紙に記すと、その頃の温度感を思い出させてくれる。
あの頃の気持ちや感情
その時の情景や匂い
書き留めた筆圧や強調する色づかいが、記憶を蘇らせてくれる。
自分自身の文字で書き留めるからこそ気づく、あなたのキャリア史を振り返るための「偶然の発見」であり、紙に書き留めたからこそ出会う「必然」のことである。
だから、未来のあなたにエールを送るために、キャリア手帳に想い・意志・行動を記していこう。
「この時期、一生懸命やってたな…」 そんな過去の自分自身に胸を張ろう
「しっかり向き合っていた、あのとき頑張っていたから、この先も頑張れる」 そんな気持ちの回復に
Withコロナの時代に急変し、これからも予測不可能な未来を歩んでいく私たちは、度々不安の波が押し寄せるときが起こる。
そんなとき、私たち人間の一番の話し相手は、自分自身だ。
そんな自分自身に、あなたはどのような言葉をかける?
今までのわたし、これからの私へ。
「#(ハッシュタグ)」や検索では見つけられない、大切なキャリアの記録を書き記そう
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