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SESは案件ガチャで闇なのか?

こんにちは!今日もSESのリアルを書いていきたいと思います!!!


という事で、今日のテーマは『案件ガチャ』について👍

いやーー結構このテーマは取り扱うかどうか迷うくらい、SESに付きまとう言葉であり、見解がわかれる部分ではあるかと思います!


※あくまでも個人的な見解ですので、書いてる事が絶対でも確実でもないことはご了承いただけますと幸いです。。。。


という事でさっそくですが、結論から申し上げます!!!!


ざわざわ...


ざわざわ...



SESは案件ガチャです💦(え?)


釣りではなく、ほんとうにその通りだと思っております!

関東にウン万件というSESを受け入れているプロジェクト(案件)があり、タイミングや運、SES営業のスキルによって、エンジニアに来る情報も違ってきます。

ただ!

ここは就活も同じかなと思います。


会社情報や事業内容、説明会や面接を通して入社する企業を選ぶ。

SESも同じです、案件情報や業務内容、勤務場所などをもとに面談を通して参画するプロジェクトを決定する。


両方に共通しますが、未経験に近いほど選択肢は狭くなりますし、

経験が多く、長ければ選択肢が多くなっていく。


ただ、正確な数字を取れるわけでもないのですが、SESのほうが期間的な契約になり得る為、両者慎重さが就活よりも薄く、業界として案件ガチャのはずれ(?)確率が悪いのかもな、、、って想像です。


※はずれの定義・・・思ってたのと違った!って状況。


が、ここはSES営業がしっかりと介入する事により、案件情報には記載していない、より具体的な業務環境の情報をキャッチをしたり、本人のニーズをしっかり把握しているので、本人が直接聞けなかった気になる部分を営業が確認したりと、確率はよくできると思います!!

もし!

万が一聞いてた話と違う業務をさせられたり、○○ハラな人がいる現場などでしたら問答無用で契約破棄し、会社が守ります!


たまに求職者の方から『違う会社の人なので、コミュニケーションが取りづらかったり、無視や仲間外れみたいな事は起きないんですか?』という質問をいただくこともありますが、、、、、安心してください!!ないです!


例えばですが、10人チームのプロジェクトだったとしても、9人がそこの会社の社員で1人だけウチの社員って状況ではありません✋

PMさんやリーダーさんなどの現場社員さんがいており、そこからそのプロジェクトの要望スキルにあった方が何人かSESで来ている状況になるので、あなたと同じようにほかの方もSESで来ている人がいております。

無視やいじめ、意図的にコミュニケーションをとってくれない状況も正直にいうとありますが、そこはSESに限った話ではないですし、そういった状況こそ、案件を変える事ができるSESが活きてくるのではないかと思います。

※もちろんなんでもかんでも案件を変えていいとも思っておりません。顧客様やほかのメンバーに迷惑がかかる話なので、まずは主体的に業務、コミュニケーションなどに取り組み、様々な状況を鑑みてトータル判断を行う前提です。

よって、SESは担当になる営業がエンジニア思いであればあるほどに、良いガチャになっていくのではないかと思います!!



という事で私の『SESは案件ガチャ』に対するお話しでした☺

最後まで読んで頂きありがとうございました!!!!!

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