岡本数春流松屋の食べ方3選!
こんにちは、岡本数春です。
松屋といえば牛丼チェーンとして有名であり、系列店も数多くありますよね。
松屋はテイクアウト以外は、必ず味噌汁がついてくるのが特徴。
これが岡本数春的にもうれしく、値段もそんなに変わらないので松屋が好きという人もいるぐらいです。
そんな松屋での食べ方を岡本数春がご紹介します。
食べ方① 朝食はとろろ派
松屋には、朝定食があります。
この朝定食でおいしいのが選べる小鉢の玉子かけごはんです。
ごはんに味噌汁、たまごがあり、小鉢に入るものを選べます。納豆や牛皿、冷奴がある中でオススメなのがとろろです。
ごはんにとろろ、卵をかけて食べるのが、おいしく時短にもつながります。納豆をかき混ぜるような時間もなくても、とろろであれば、ただご飯にかければいいだけです。
スルスルと口の中にかき込めるので、朝の忙しい時間にはぴったりです。
それでいて290円だとすれば、これほどコスパのいい朝食はないでしょう。
食べ方② カレーに紅ショウガを入れる!
松屋に限らず、牛丼チェーンには必ず紅ショウガがあります。
この紅ショウガは、牛丼だけにかけるものではありません。
松屋のカレーにも紅ショウガをかけることができます。
紅ショウガには酸っぱさがありますが、この酸っぱさがカレーとマッチします。
味噌汁とカレーは合わないかもしれませんが、酸っぱさを中和するための味噌汁は相性がいいんですよ。
食べ方③ 牛丼に七味をかける
食べ方的に少々お行儀が悪く、毎回やるのは少しヘビーな食べ方があります。
それは牛丼に七味をたくさんかける食べ方。
人によっては真っ赤になるまでかける人がいますが、そこまでやる必要はありません。
この上に卵をかけて食べると、多少多めに七味をかけても、そこまできつくないです。
辛いのが苦手な人は避けた方がいいですが、少し辛めを求めるような人はオススメです。
松屋には辛いメニューもありますが、七味をかけて食べるのは牛丼をおいしく食べるコツとしても有効です。
岡本数春のまとめ
牛丼はつゆだくにする、ネギ抜きにするなど、様々な食べ方があるほか、松屋はテイクアウトもでき、アプリから注文すればポイントも貯まります。
これらを利用して松屋の牛丼を食べればお得にお腹を満たしましょう。
以上、岡本数春でした!