ABE崩壊2
おはようございます。SNSハッカーのアルキメデス岡本です。
前回、安倍政権の崩壊について公開しましたが、安倍政権の検察庁法改正案の強行採決によって国民の怒りが頂点に達しつつあります。
安倍政権の暴走はかなり前から始まっていましたが、完全に制御不能となって来ました。安倍政権がこのまま検察庁長官の人事権を掌握すれば、いずれ国民の個人情報と行動データも国に管理される事になるでしょう。既にアメリカではSNS上のビックーデータから国民のプライバシーは完全にコントロールされています。
アメリカ国家安全保障局 (NSA) および中央情報局 (CIA) の元局員であるスノーデン氏は、NSAで請負仕事をしていたアメリカ合衆国のコンサルタント会社「ブーズ・アレン・ハミルトン」のシステム分析官として、アメリカ合衆国連邦政府による情報収集活動に関わっていましたが、国家の行き過ぎたプライバシー侵害を告発し国外に亡命しました。
国民の多くは今まで安倍政権の正体に目を背け、もしくは気付かずに平和を享受してきましたが、新型コロナウイルスのパンデミックによって自由が奪われ生命の危機に晒された事でようやくその危険性に気づいたようです。今後、SNSを中心に打倒安倍政権の勢いは加速していくでしょう。
本来あるべき自由と民主主義が正しく機能していくには、国民一人一人の意識と行動が重要になります。
私のライフスタイル研究所は以前から安倍政権の危険性を警告してきておりましたが、今後ともその活動を強化していく方針です。
日本に真の民主主義は訪れるのか!?
つづく