
スローペースで…:2023.10.16
たまにはゆるりと。
ドリルワークアウト:W-up10min→CD×4→AGD×4→C-down 10min
Total 5.14km 39:28 7:41/km ave.HR 109bpm

昨日久しぶりにZwift Raceを走った影響か、かなり脚が疲れていて無理したらやばい気配がしました。ただ、今週のトレーニングの都合上、今日走らないと上手く回らなそうなのでとりあえず走ることに。
幸いメニューはドリルワークアウトでそこまで強度を上げずに走れそうなので、とりあえずスローペースで走り始めました。
ちなみに自転車トレーニングに関して、強度や時間は違ってもTotalで走る距離が同じならある程度TSSが近似する?的なことを以前に聞いたことあるのですが、実際のところどうなのでしょうか(あまり距離が短いと当てはまらない気はしてます)。
またそれがランニングにも当てはまるのかわかりませんが、その原理で考えてとりあえず5kmはしっかり走ろうとワークアウト後も追加で走ることに。
ペースを落としたので時間はかかってしまいましたし、後半は少し脚にきましたが、なんとか5km完走しました。
ロードバイクだと時間効率厨で強度上げる方向でいつも考えてしまってたのですが、ランニングだと無理するとロードよりもモロに筋肉や関節に負担がかかってくるので、時間が許せばスロージョグももう少し取り入れてもいいのかなと思えました。
強いて言えばロードよりもペースを上げた状態が維持しにくい分、心肺機能への負荷がかけにくいのはまだとレーニング不足だからでしょうか。今後の課題ですね。