ひとの言葉1つで180度変わってくる現実。
人が好き、街が好き。
その人らしさやその街らしさを知るとワクワクします^^
今回は、旦那さんへの愚痴が感謝に変わったお話。
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ここ数年、あることでずっと夫婦のわだかまりを感じていて。
それがことあるごとに顔を出すんです。
それのわだかまりが、ある人(正確には人たち)の言葉で、
そうか、これって感謝することなんだ!
と、今朝からすこ〜し気持ちが切り替わりました。笑。
このわだかまり、乗り越えられるかもしれない。と言う予感。
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具体的な内容はここには書きませんが、これって、子育てにもあるなと。
親から見たら、我が子のどうしようもないところ。
もう勘弁して欲しいところ。
理解できないところ。
ある人から見たら、すごくいいところだったり、
ずば抜けてできる才能だったり、
びっくりするくらい良いところだったり!
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私自身、我が子には思うこともたくさんあるけど、
他の子のことなら、一歩引いてみれるからこそ見えてくる、良さがあります。
そんなその子らしさやその人らしさを言語化して手渡していきたい。
しかも一回じゃなくて、何度も何度も。
1度言われたぐらいじゃ、
素直に見方を変えれなかったりしますもんね。
そんな風に思っています^^
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冒頭の旦那さんへの愚痴が感謝に変わった話。
全然違う人から全く同じことを言われたんですよ。
1人目の時は、「そうは言ってもね〜。」と、素直に受け取らなかった私も、
2人目の時は、「ん??この前も同じ事言われた!そうかあ〜これってありがたい事なのか!」と笑ってしまったのです^^
だから、1度じゃなくて2度、そして色んな角度から、
子どもたちの困ったエピソード聞くのも楽しみだなと思うのです。
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おかみわ note。
書きたいことたまってるけど、久しぶりです。
読んでくださった皆さん、ありがとうございました^^