【YMS向けお得情報】渡英前・渡英後に必須!主要サイトの紹介リンク5選
どうも、おかめちゃん(@okameyms)です。この記事では、YMSでイギリスへ渡航する方に向けた、主要サイトの紹介リンクまとめ一覧の記事です。紹介リンク利用のメリットから、選ぶポイント、それぞれの特典について詳しく紹介します。
渡英に必要な手続きの中から主な紹介リンクをまとめました。どのような特典になっているのかも、それぞれ紹介しています。もしありがたいことに、リンク先から登録してくださったとしても、あなたのプライバシー情報が漏れることは決してないので、ぜひ気軽にお使いください!
(1)渡英前(でも申請可):紹介リンク3選
◾️Wiseの紹介リンク
◾️Revoltの紹介リンク
◾️Giffgaffの紹介リンク
・申し込み方法(無料)
このリンクをクリック後、英語で日本の住所を記入(YMS申請と同じ要領)して申請すると、申請から約1週間以内で日本の住所にSIMカードが到着します!(配送無料)
https://www.giffgaff.com/orders/mgm
(2)渡英後:紹介リンク2選
◾️Monzoの紹介リンク
・【重要】モンゾ開設時のポイント2点
【ポイント1】住所の申告ですが、ホステルやゲストハウスで申告すると住所証明できる書類(他銀行の取引証明書や公共料金請求書等)の提出が必要になるので、居住するハウスやフラットが決まってから申告をおすすめします。
【ポイント2】給料の年間所得ですが、無収入で申告すると審査に落ちる可能性大なので、イギリスの最低年収を超える数字での申告をおすすめします。
◾️British Airways Amex cardの紹介リンク
・Amexカードの特徴(メリット・デメリット)
基本的にずっと無料で利用できます!アプリを通して、買った分の料金を毎月支払っていくだけで、フライトマイルが貯まるので使う分だけお得です。
・【重要】カードの審査条件3点
【ポイント1】勤務先の申告について、申請時に勤務先とその電話番号が必要です。私の場合、申請後にAmexから当時の勤務先に電話がありました。内容は、私の在職確認だけで年収についての確認はありませんでした。
【ポイント2】居住期間について、長期で住む住所(Permanent UK home adress)が審査条件とのことで、私は"More than 3 years"にチェックした気がしますが、正直あまり覚えていません…(3年未満の申告で審査が通過された方がいらっしゃいましたら教えてください!)
【ポイント3】事前に審査チェック!
カードの審査が通る可能性を事前に調べることができるので、ぜひやってみてください。この審査の結果は、実際の信用スコアが下がるわけではないので、安心してチェックできます。
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