選択肢があるようで無い

2022年2月が始まった。

今月も今月で、また良い曲をかけるように尽力することと、確定申告。他にはべつにこれといった計画もない。

最近夜はずっとFF14暁月のフィナーレをやっている。死ぬ間際に思い出すゲームはきっとこれだろう。僕の仲間は画面の中にしかいないが、そういう人生だからといって不幸ではない。もう、ない幸せを探す努力は疲れてしまった。でも別に逃げてるわけじゃない。僕は生きた人が恐いのだ。