庚申の日 今日の雨の東京散歩に思うこと
こんばんわ notice です
今日(3月13日)は、暦では「庚申(かのえさる)の日」そして最近流りの星読では19時21分(22分)「魚座 新月」を迎えました
そして今日は2ヶ月に一度 「赤坂 日枝神社」で執り行われる「道開きの神様 庚申の日」のお参り
あの日から20年もちろん「自助」で某経済週刊誌に社名のみですが掲載されるまでになりましたお礼参りです
そして 帰り道 おばあちゃんの原宿 巣鴨 でお昼ご飯
お店の名前は 楽楽 さん
実はこちらのお店、以前別名で近所にあったお店の方が心機一転再出発されたお店でして、ある方から偶然知りました
商売はムズカシイ
何が難しいかって「自分の収入を保証するのも自分」
そして「依存」から離れて稼ぐ!本当に大変
実はnoticeの主業は「映画 3丁目の夕日」に描かれていた製造業で、ある日突然
メーカーの製造部長から「来月からは自分で仕事探してね」
だから、いくつもの春を超え、未だ空き店舗の以前のお店の通る度、復活していたことと、また「あの中華屋さん」で食べる事ができる事が嬉しかった〜
店を後に次に向かったのは 家へのお土産を求め巣鴨地蔵通り商店街 「みずの」さんに
昔から、店内でいただけていたみずのさんも、今は店頭販売のみとなってました
昔が懐かしい〜
今日の食後のコーヒーは「珈琲 貴族」さんの「今日のブレンド@350」
ニュースでは今日の東京 繁華街は人通りUPとか。。
notice今日の東京散歩もほぼ店内貸し切りで、COVID-19 感染率超低リスク
日々報道される「クラスター数」
今日も「閑散の空間」人がいない商店街を歩きながら 数値だけの報道に改めて疑問を感じました
その理由は、 私自身の義父が突然転院を促された理由が、転院先での検査でわかった「院内感染 MRSA」の事実だったからに他なりません
その事実を経験している立場としては、高齢者会」日々報道されるCOVID-19の新患数及びクラスター内訳(介護、健常者、施設内感染、流動的行動等) を示していただきたいと、グローバル経済の波の中 ある日突然、それまで当たり前に得られていた「糧」を突然失った私は、まさに「浄化の新月」帰路 ずぶ濡れになりながら心底思うのでした
次回の投稿は、今、行っていることについて少しずつ書いて見たいと思います