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不器用の天才がメキシコで0→1を達成してしまった話

こんにちは
おかじです。

今日もここにお立ち寄りいただきありがとうございます。

11月に入り、2024年も残すところあと2ヶ月。
9月末に初めてのメキシコ入りをして、ノマドニアで刺激的な1ヶ月を過ごし、
不思議と何か自分の中で今まで感じたことのない感情の変化が出てきたので
少し語らせてもらいますね。

・・と、その前に少し早速宣伝させてくださいね!! 笑笑
大学卒業してからずっとフリーランスに憧れていた一方で、ずっと何かブレーキをかけていた私の背中を押してくれたノマドニア。

夢見てるけどなかなか一歩が踏み出せなくて・・・
そんな方がいましたら、ノマドニアが1つの選択肢になるの間違いなし!

そんなノマドニアの様子を、私の素敵な同期がめちゃめちゃわかりやすく書いてるので、こちらをぜひ参考にしてくださいね!!

不思議なことが多かった2024年

初めて海外で幕を開けたこの2024年。
とにかく今年は私自身、久しぶりに目まぐるしい1年だったように感じます。

昨年の11月に念願のワーキングホリデーでオーストラリアに渡豪し、楽しい生活かと思いきや物価の高さと仕事探しの毎日。

そして、やっと見つかって移動した!!と思ったら、まさかの海外で人生初めてのブラック企業でモンスター上司を経験し、お金とビザ延長のためだけに仕事に奮闘する毎日、、、


そんな5月のある日、偶然知り合いからそれまで全く考えもしていなかったYouTube関連の情報を入手。偶然その時、母がホロスコープの講座を今後広げていくとのこともあり、営業をかけたところ即了承。

そこから毎月24本の投稿のため、ブラック仕事が終わってからの動画編集に追われる毎日

まず目標は今年中に収益化。
(登録者1,000人、総再生時間4,000時間の達成)

そして、そんなブラック企業での毎日の奮闘も虚しく、会社の業績が傾きはじめたとの理由で(絶対違う…)、無事にビザの条件はギリギリクリアしたものの、本来の契約満了日の1ヶ月前に事実上の解雇。
(人生で初めて、「来週から仕事ないから探しな〜」のお告げをいただきました爆笑)

また仕事探しを始めるが、仕事を探すにしてもなかなか見つからないし、オフシーズンに入るタイミングともあって、なおさら仕事なきに等しかった。
もちろん家賃は変わらず引き落とされるため、今後の生活資金とも相談し、熟考の末、泣く泣く日本帰国。

日本でやっておくこともあったので、タイミング的にちょうど良いと言えばちょうどよかったのかもしれないが、何か勝手にワーホリに負けた絶望感の日々。。
渡豪直前まで、大学受験の生徒を多く抱えていたこともあって、前職の講師業に助っ人として短期で復帰させていただくこともできました。感謝です。

オーストラリアがこれからシーズンになり、そろそろ豪帰国のためにチケットを探していたところ、偶然ノマドニアの広告に目を奪われ、相談会を経て、即申し込みに。

そして9月末、素敵な同期とノマドニア1期がスタート。

ちなみに、この時のYouTubeチャンネル登録者数は750人。
日本に帰国した7月あたりより月+100人ペースになっていたため、今年中に達成と見込みも、

まさかのノマドニア10月1ヶ月で一気に登録者+350人の急成長。

衝撃の目標2ヶ月前に早くも達成。

ノマドニアで学んだことで0→1を達成する前にYouTube収益化達成。
そして実際に収益発生確認。
(ノマドニアに参加した以上、本音はライターとか何かしらノマドニアの職種がらみで0→1の達成が理想ではあった。。)

こう振り返ると、偶然が重なりに重なって迎えた今日。
おそらく、1年前はこんなことになるとは到底思っていなかった。
これまで他の人が経験しないような超苦い経験もたくさんしたけど、経験するたびに、いろいろな方々に支えられてきたんだなと感じます。

<不器用だってできちゃった!!>

これまでずっと自由な生き方を求めつつも、心の奥底で保守的な生き方をしていたからなのか、正直自分ながらにこの1年の不思議さに衝撃を感じています。

そしてGoogle先生によると、YouTubeのチャンネル登録者1000人(収益化達成)以上は全体のトップの15%とのこと。
確かに調べれば色々出てくるが、ど素人が開設から収益化するまでの道のりは大変で、ほとんどが途中で脱落するよう。
実際、5月からチャンネルを運営していて、1000人がいかに高い壁かは重々自覚しております。

そんなチャンネル運営ですが、講師をしていた頃から「不器用の天才」と豪語しており、私の教え子にもしっかりその不器用さはお墨付きをいただいている私が、この1年を通じて感じたことは「こんな私でもできちゃうんだ!!」でした。

これは達成したからすごい!!とか自慢話とかでも全くなくて、1番伝えたいのは不器用の天才である私が出来たので「誰でも地道に続ければ超えられる」んだなということが少しでも伝われば幸いです。

さて、夢のような1ヶ月が終わり、同期たちもそれぞれの道に。

引き続きこの町に残った私にとって11月はどんな1ヶ月になるのでしょうか。

仕事と違って、私がよくやる思いのまま文章を書き始めたので、いつも通りまとまりはなし笑笑
文末も破茶滅茶ですしね笑笑

やはり、事前に構成とある程度の下書きは大事ですな。
(反省する気全くなし)

さ、Vamosss!!!

ここまでお付き合いありがとうございました。

それでは!!


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