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とびきりの夏にしよう

昨日の夜は誰もいない部屋で、時間にもなんにも縛られず、好きな時にお風呂に入り眠くなったら眠るという普段出来ない時間を過ごした。

特に何もないのだけれど、ウキウキして眠りについたのは、丑三つ刻の過ぎた午前3時。

朝は目覚ましもかけずに起床。最高。


昨日からお泊り保育だった娘のお迎えにいったのはお昼過ぎ。

わたしを見つけた瞬間の娘の笑顔に一瞬で満たされた。子供って偉大だな。
元気な姿で帰ってきてくれて、ありがとう。


浮腫んだお顔と、とびきりの笑顔がめちゃくちゃ可愛いよ。

おかえり。


外は久しぶりの青空だった。
娘の笑顔と強い日差しに、夏を感じた。



夕方からは近所のお祭りへ。



蒸し暑い中、長蛇のわたあめ屋さんに並ぶ。夏特有のジメジメを感じた。
人との熱感というか、火照る体と拭いても拭いても吹き出る汗。

また夏を感じた。これだ、夏。思い出した。





今年もとびきりの夏にしよう。

毎日そんなことを言ってるな。結局は年がら年じゅう楽しいのだけれど。毎回特別に感じちゃうってね。



お仕事だった方。
金曜日までお疲れさまでした。今日は少しでも寝れて、欲を言えばぐっすりと。少しでも体の疲れがとれますように。
明日もお仕事の方。
一緒に頑張りましょう。念を送ります。どんな念じゃい。

みなさんに小さな幸せが、いくつも訪れますように。見つけれますように。
夢に美味しい餃子をお届けしたいくらい。「出前一丁〜!美味しい餃子だよ!」って。

ただわたしが今一番餃子を食べたいだけ。
どんなもんじゃい。

どうでもいいこと思い出しちゃったけど。
昨日ライブ配信したら気を緩め過ぎて屁をこいちゃった。

気を緩ませてもそっちは緩ませちゃいけないね。

普通にあり得ないけど、これ当分思い出して笑っちゃうやつ〜。


何事も経験だね。
ぷっぷっぷ〜〜♩





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