LINEでリピート率upの方法

こんにちは! 和嶋 歩です!

LINEでリピート率upの方法 をご覧いただきありがとうございます! LINE公式アカウントの真骨頂とも言えるのがリピート率UPです!

どんなに新規集客を頑張っても、リピート率が低ければビジネスはずっと楽にはなりませんよね!

穴の空いたバケツに必死に水を貯めようと頑張って新しく水を入れ続けるのもいいですが、やっぱりまずはバケツの穴を塞ぎたいものです!

ということで、今日はLINEでのリピート率UPのお話です!



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01・リピーターの心理
02・ファンマーケティング
03・顧客の見える化
04・まとめ


01・リピーターの心理


リピーターを増やそうと思うなら、まずはリピーターの心理を知らなければなりません。

恐らく今御社にも沢山のリピーターがいらっしゃると思いますが、そのリピーターの心理を把握していますか?

もし把握しきれていないと感じるのであれば、リピーターに対してアンケートをとりましょう!

もしLINEで繋がっているのであれば、アンケートを作ってその回答を記録しておくこともできます。

今回はLINE公式アカウントでリピート率UPする方法として2つだけシェアします。


02・ファンマーケティング


1つ目がファンマーケティングについてです。

そもそもLINEはコミュニケーションツールとしてここまで発展してきたという経緯があります。

つまりLINEはコミュニケーションをとるうえで、ツールとしては日本一選ばれているツールです。

こういう背景があるので、ビジネスでLINEを使う場合においても
『コミュニケーション』
をとるという事がとても大切で、そしてそれがとても得意なツールなんです。

ではコミュニケーションをとる事でどんな効果があるか。

結論から言うと、『信頼がうまれます』。

LINEマーケティングは
『ファンマーケティング』
とも表現されるのですが、コミュニケーションをとりつつ接触頻度を高めることによって、同業他社との大きな差別化ができ、『選ばれる企業』になっていきます。

とはいえ、接触頻度を高めようと思って、週に何度も配信したり、不必要な配信、あるいはキャンペーンやってるから来てね!
みたいな配信ばかりしていてはブロックされてしまいますので、戦略的運用が必要ではありますが、 『あなたから買いたい』 という関係性を築き、ファン=リピーターとを増やすことを心がけていきましょう。

つまり相手が欲しがっているものを提供し続けることが大切です。


03・顧客の見える化


2つ目が顧客の見える化についてです。

江戸時代の商人は家が火事になったら顧客台帳だけを持って逃げ出す。
なんて話を聞いたことがあるでしょうか?

顧客台帳さえあればやり直しが効くからという意味で、現在においてもとても大切な顧客情報ですが、しっかりと活用できているでしょうか?

1度商品・サービスを購入してくれた時にとったっきりで、更新もしていないし、DMやメールを送ってるだけ。
っていう企業も多いのではないでしょうか。

例えば、 ・顧客情報で欲しいデータをアンケートによってとれる ・自社の商品・サービスに対してどれだけ興味関心を抱いているかポイントとして管理し、見込み度が高い順に一覧で見る ・配信したクーポンを使った人を全自動で記録し、クーポンを使ってくれた人にだけ自動配信でセールスをかける なんて事ができたらいかがでしょうか?

今あげた例えはLINE公式アカウントだけでは実装する事ができないのですが、LINE公式アカウントにあるツールを組み込めば実現可能です。

このように顧客を見える化できれば、LINEの特性を活かして、見込み度の高い人に直接営業をかけることもできるし、見込み度の高い顧客が求めている情報を狙ってなげていくこともでき、低コストでリピート率UPの施策に取り組むことができます。

顧客情報をどれだけ持っていても、それを使えなければ持っている意味がありませんので、早いうちにLINE公式アカウントを事業としてとりいれてみてはいかがでしょうか?

上記施策や、その他LINEをもっと事業に活かしたいという方向けに9月末まで 『45分のLINE公式アカウント改善アドバイス』 が本来5,000円のところをを期間限定で無料で受け付けていますので、こちらからよろしくお願いします!




まとめ

・LINEでやるべきは販売よりもファン作り
・顧客情報を蓄積して顧客の見える化にとりくもう

最後に もう一度『45分のLINE公式アカウント改善アドバイス』 が本来5,000円のところをを期間限定で無料で受け付けていますので、こちらからよろしくお願いします!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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