Q・LINE公式アカウントだけで成果が出ないのは何故?

A・データが取れないから

LINE公式アカウントを導入している企業は右肩上がりで増え得ていますが、多くの企業で、『なんとなく』運用されています。

なぜなんとなくの運用になるかというと、『数字』が見えないからです。

例えば、LINE公式アカウントではクーポンを発行する機能や、抽選をする機能等、使える機能は実装されていて、実際にLINEクーポンや、友だち追加のお返しに、プレゼントとして抽選を実施している企業も多くあります。

ただし、このクーポンや、抽選という機能、誰が使ったとか、どれくらい使われたかというデータを蓄積する術がありません。

本来であれば、このクーポンや抽選が誰にどれだけ使われたというデータをとって、そのデータをもとに、このクーポンの反応は少ないから別のクーポンを配ってみよう。

とか、

この〇〇抽選、そもそも挑戦してくれている人全然いないから、違う施策考えなければいけないな。

とか。

一つの施策に対して、PDCAを回していくから事業が良くなるわけで、データが取れなければ検証のしようがありません。

それに対して、Lステップ等の拡張システムを使えば、誰がクーポンを使ったかとか、誰が抽選にチャレンジしたかはもちろん、誰がどのメニューを何回タップしたか等も、数字で把握することができます。

その数字が取れれば、Aさんはアカウント構築の情報には全く興味がないけど、自分で構築できるようになるための情報は毎回タップしてくれているな。
という事が数字で判断できます。

そういう判断ができれば、こちらから、自分で構築できるようになる為のオンラインセミナーのキャンペーンやりますがいかがですか?

と言ったメッセージをLINEで直に送れるようになるわけです。

このように、LINE公式アカウントだけでは、痒い所に手が届かないので、今LINE公式アカウントのみで運用している企業の多くが、毎週1回クーポンを配布して来店を促すという運用方法しかできていないのが現状です。

しかし、LINE公式アカウントで来て来て言うだけで、売上があがるほど現実は甘くないので、拡張システムを用いて、顧客の見える化を行い、
『1to1マーケティング』
を行えるのがLINE公式アカウント×拡張システムの大きな強みとなります。

他にも出来る事とか、目がキラキラするような機能が色々ありますので、もっと詳しく知りたい方はこちらから無料相談のお申し込みをお願いします!


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