大自然の法則ってなんかネガティブ?!
このブログは大自然の法則を実践し、
自己不在、不感症だった私が、
体調がよくなり、
自分の心の声が聞こえるようになり、
感情が動き出して、本当にやりたいことをして生きれるようになってきた
ストーリーを書いています。
ストーリーの過程には、
沢山の「気づき」がある。
「本当の自分ではないことを様々な合図として知らされる」
(たとえば子どもがいじめられるという合図から自分が、自虐していると気づくみたいな。)
合図を紐解き、
自分の姿に気づくことにより、
本来の自分に還っていく。
本来の自分(自然体の自分)に戻れれば、
今世やるテーマをスーッとできるようになる。
でも、大自然の法則をやっていると、
見たくない自分、排除したくなることに遭遇しまくることになる(笑)
だから、一見、
マイナスにばかりフォーカスしているような気持ちになるときがある。
でもね、、、
そもそもプラスもマイナスもないのが宇宙。
プラスだけ、存在するなんてない。
マイナスを受け入れたときに、
プラスと言われている「喜び」や「幸せ」
も受け取れるようになる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?